オイル交換とシェブロンと・・。

強烈なコストパフォーマンスで大人気のシェブロンシュプリーム。
このブログでも何度も紹介しています。

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今年の夏も猛暑でした。オイルにかかる負担も相当なものです。
小排気量、空冷、少ないオイル容量という悪条件が重なってるセロー225wに使用しています。
通年使ってますが、とくに夏は1000kmぐらい走行すると明らかにヘタりを感じます。

10w-40ですが真夏の猛暑ではすぐ劣化します。
オイル交換後に1000km近く走るとシフトチェンジが渋くなるのがハッキリと体感できます。

シェブロンは1回のオイル交換で¥300もかかりませんのでためらわずに使うのですよ。
とにかく安いので1000kmまでに交換を徹底すべきでしょう。





セロー225wはオイル容量1L 交換時は800ccとなってます。
とにかく容量が少ないのでシェブロンに限らずどのオイルを使っても劣化が早い。
以前、ゼファー750と同じエンジンのZR-7にシェブロン入れていたけど、738ccとはいえ3.6Lもオイルがあるので3000kmぐらいは使えてた。


オイルの性能も大事なのだけど、オイル容量が多ければオイル単量あたりの劣化度合いは低いのだ。
特に空冷ならオイルクーラーの有無は相当の影響がある。
冷却により油温が10度、20度違うだけでオイルの負担は減り、性能がかなり変わるはずだ。

夏だから高粘度オイルを入れるという話がある。
ある意味正しいけど、ある意味正しくない。

安易に粘度を上げると、硬すぎれば内部抵抗が高い。シリンダーまで潤滑が届かない。油膜が切れる。
逆に粘度が低すぎると、廃熱が追いつかない。油膜が切れる。磨耗が進む
とにかく適切な粘度と、適度な性能を維持できる温度というものがあります。

そこでオイルクーラーがあると、油温が安定してオイル本来の性能が維持できるわけだが・・。
セローのオイルクーラーほしいよぅ。
たまにヤフオクで出てるんですよね~ ドリームトキのパイプクーラーとか、アクティブのオイルクーラーとか。
それがまた中古のボロなのに結構なお値段で・・。


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結局シェブロンを使う。色々考えるが通年シェブロンで全く問題は無い。
シェブロンは10w-40だが柔らかい感じなので10w-30みたいなもんだと思ってる。


というわけで、できれば真夏でもあまり高粘度オイルは使いたくない。
セローは小排気量なのでパワーロスはかなり体感できてしまう。






XT660Rもそろそろオイル交換の時期です。

今現在、納車整備でモチュールの10w-50が入ってます。
ビッグシングルなので基本的に粘度は高め。

今までシェブロンを持ち上げてきた手前、シェブロンを入れたい所ですが・・。
ビッグシングルにシェブロン10w-40は粘度が低い。
シェブロン20w-50の輸入販売が再開されれば混ぜて使ってみようかとも思うのだが。

それにまだ冬は遠いので、とりあえず同じレベルの高粘度のオイルが欲しい。
そこで今回はこれを用意した。





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以前にも安い鉱物油として紹介した、15w-50のVerityです。
高粘度鉱物油として定評がありますね。
某業販ルートにより4L缶で¥3000で買えました。 1L/¥750です。

シェブロンの倍以上の値段ですが、この値段でこの高粘度はありがたい。

次はXT660Rのオイル交換をしてみる。

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