ガエルネ ED-PRO art.405

記事が溜まってるのでだいぶ前の話です。

先々月ガエルネ ED-PRO art.405を入手しました。
常用のツーリングオフブーツとして使ってます。

オフブーツは持っているので買い増しです・・。



コレを入手するには紆余曲折ありました。



1年半前だったかな、セローで林道遊びをするようになって、オフブーツの必要性を感じた事がきっかけでした。
そのときはセローだけで、シーズンに月1で林道へ行くかどうかというペースだった。
当時のメインバイクはZR-7だったので、あくまでオフロードはサブイベントだったわけです。

そんな頻度の用途なのであまり高いブーツは買えなくて、他のブーツを買った。



Botas THOR Q1_1
THOR Q1

オフブーツというか、これは完全にMXブーツですよ。
初めての買い物だったので、ブーツの事をよく理解していなかったわけです。
ツーリングブーツの延長で考えていたら、これまた失敗。

予想以上にプロテクションが硬い。これなら転倒しても怪我はしないというくらいの強度なのだけど、硬すぎる。
ブーツは最初はみんな固いと言うけど、履く頻度が少ないし、今でも柔らかくならない。

最初はそんなものかと強引に乗っていたけど、セローのギアチェンジに支障が出る。
硬すぎて足首が曲がらないのでとにかく疲れるのだ。
チェンジペダルの調整と、硬さは慣れで何とかなってきたのだが、別の問題が。


足が長くて細いアングロサクソン体系を基準に作っているので、
伝統的大和民族で胴長短足低身長の私にはブーツが長い。
履くとひざ下まですっぽり覆ってしまう。

この状態でニーシンガードを装着すると、ふくらはぎがかなり膨らんだ状態になる。
するとニーシンガードを取り付けると、足りるはずのバックルベルト長が足らなくなる。
ロングベルトを使えばよいのだけど、もう足が太すぎて不恰好だ。

さらにブーツが長くて膝裏に当たって違和感があることだ。
セローの車高の低さが原因なのだが、ひざが必要以上に曲がってしまうので、ブーツに当たるのだ。
これはセローのシート高を高くしたので、やや解決しているのだけど・・。

そんなわけで、あまり履く事も少なくなり狭い玄関のスペースを無駄に占有することになっている。




一応、Q1を擁護しておくが、決してとても悪いブーツというものではないと思う。

硬いといってもまるで使えないレベルではない。
実際に試着したアルパインスターのTECH3も似たような硬さだった。

樹脂プロテクションが多いMXブーツは程度の差はあれどその傾向が強いようだ。

エンデューロやモトクロスをやるなら、硬くてももう一度このブーツを履くだろう。
やはり強度というのは一定の安心感がある。
実際にそう使えばある程度は馴染むのだろうと思う。

背が高い人、足が長い人なら、たぶん自分が感じたネガティブ要素は無くなるのではないか。
林道ツーリングのみという自分の用途には、合わないというだけだろう。

何より安いというのは購入の意欲をそそる。
必要とはいえ平均的庶民なら遊びの靴に3~4万円も出すのは結構な決断と覚悟が必要だと思う。

とはいえ結局買いなおしているのでは安さの意味がないのだが・・・。



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ガエルネ ED-PRO art.405


XT660Rに乗り換えて、オフブーツの必要性が増してきた。
これからのシーズンは保温もあるしオフブーツを履きたくなってきたのだ。
となるともう手に入れるしかないのである。

過去の教訓を元に何を選ぼうかと悩んだ。
日本人専用の木型を使ったというガエルネならブーツの長さも合うだろうと思った。
やはり革を全面に使って柔らかいEDproか、バランストレが柔らかくて良さそうだ。
EDソールなのでやはりEDproがツーリングブーツとしては一番だろうという選択なわけだが・・。


いざ履いてみると、とにかく足首が動かせる。ギアチェンジが辛くない。
Q1よりは遥かに柔らかいのだ。
歩いても足首に負担が少ない感触だ。

しかしながらブーツの長さに関しては、Q1より1cm~2cm短い程度である。
ふくらはぎ全体を覆ってしまう構造にかわりは無かった。
もうこの点に関しては、身長が低い奴は合わないものとして諦めろということだろう。


早速、試し履きとばかりにセローに乗って近所の川の土手でヒルクライムしてみる。
EDソールなので踏ん張りはQ1と同様に余裕でOK。
ギアチェンジができることがうれしい。


既に数回のロングツーで履いているが、確かに長時間履いていても平気だった。
これはツーリングに常用できると確信。

全面に革を使っているので、汚れと共に表面上の傷が結構つきます。
まぁ馴染んだとも言いますが、まだそんなに履いてないのもう汚くなった。
バックルの擦れやフットペダルで引っ掛けたのか革に傷までついた。
まぁこんなもんでしょう。

泥汚れは水洗いして、仕上げにコレを使う。

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ガエルネ ウォータープルーフ ポリッシュ

泥汚れを水で洗い落として、このポリッシュを革に塗るとピカピカになるんだな。
防水効果も保てるらしい。


一日中ブーツを履いていると、締め付けで脛が痒くなるのは俺だけでしょうか。

コメント

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Re: 基本的に

>アオさん
やっぱりかゆくて当たり前なんですな。
自分だけだったらどうしようかとww
コース用だと年に1回使うのかどうか。

基本的に

しめつけと蒸れで脱いだ直後からカユカユ地獄ですよ(笑)
今後はコース用とツーリング用と手使い分けですね。