XT660R ハイオク仕様にレギュラーを入れると

XT660Rはハイオク仕様です。

私は今までXT660Rにレギュラー入れてました。 だってハイオク高いんだもん(´ヘ`;)


ヨーロッパ圏のガソリンはノーマルでオクタン価が高く95ぐらいだそうです。
つまり、ごく普通のバイクも車も、オクタン価95を前提に設計されてます。

日本のレギュラーガソリンは、オクタン価90前後です。プレミアムガソリンで98とか100です。
EU向けの逆車は、日本では自動的にハイオク仕様車扱いになってしまいます。




XT660Rのサービスマニュアルにはこんなことが書いてある。


以下抜粋-----------------------------------------

Your Yamaha engine has been designed to use premium unleaded gasoline with a research octane number of 95 or higher.
If knocking (or pinging) occurs, use a gasoline of a different brand.

ここまで------------------------------------------


オマエのヤマハのエンジンは、オクタン価95以上のプレミアムガソリンを使うように設計してあるぜ。
ノッキングやピンギングが起こったら、他のブランドのガソリンを使え。


ということらしい・・・。

オクタン価95指定なので、やっぱり日本じゃハイオクしかダメだということらしい。




このオクタン価 5 の違いは、結構な影響があるみたいです。

ハイオク車にレギュラー入れると、ノッキングだけでなく、最大2割程度のパワーダウンとかあるらしいです。 

確かにXT660Rではある回転数、速度などでノッキング症状を何度も体験している。
これは車体のクセのようなものだと思っていたけど、レギュラーガソリンのせいでもあるんだろうなぁ・・。


自動車のようにノックセンサー搭載が当たり前で、なおかつECUにレギュラーガソリン用のインジェクションマッピングプログラムがあるような車体なら、走行に大きな問題にはならない。
(ディーラーにばれると別の問題はあるだろうけど)

バイクの場合、ノックセンサーすら無いのは当たり前、ECUに複数の燃料マップがあるなんて事は無い。
BMWとかの高級車はあるかも。



この前の能登半島ロングツーリングでは、全ての給油で連続してハイオク入れている。
やはりノッキングがかなり減って、全体のフィーリングがやや向上(というか本来にもどった?)しているようだ。

高速道路で一定回転数以上を常用しているような状態ではレギュラーでもネガティブ感は感じないのだけど、
下道でアップダウンを繰り返すような状態ではかなり差が体感できる。

今後はなるべくレギュラー入れるのやめとこかな。

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