SUZUKI V-strom1000ABS ブロックタイヤで林道行ってみたわけだが

V-strom1000にブロックタイヤを履かせたので、その翌日に早速林道へいってみたお話

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ブロックタイヤを履いて一気にオフロード仕様な雰囲気に
転倒に備えてスクリーンを短い純正に戻し、リアボックスを小さいGIVI TRK46に交換


前後ともにシンコーE804 E805
http://www.shinko-ltd.co.jp/motorcycle/tire/804_805.html



シンコーというメーカーは聞きなれない人も多いだろう
メーカーとしては戦前からあり、古くは戦前の植民地時代の支那で現地設立した日系メーカーが元である
戦後も国産メーカーの設備や技術を受けつつ、昨今のグローバル化の流れでシェアを伸ばしつつある

シンコーに限らず、マキシス、KENDA、フェデラル等、日本人には馴染みが無くとも世界シェアで確実に勢力を伸ばしつつあるアジアのタイヤメーカーは、既に無視できないレベルまで普及しているのである

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既に廃盤となったミシュランT63を彷彿とさせるパターンが特徴である
ビックオフ用のブロックタイヤとして他メーカーの有名どころの半額近い市価であり、
今回も練馬の老舗タイヤショップにて前後交換工賃込み25000円以下
ミシュラン、ピレリ、メッツラー等、欧州タイヤに比べ2万円ほど安い
性能云々も重要だが、この価格だけでも相当なインパクトである

一応ビックオフにカテゴライズされているV-storm1000であるが、実態は完全にオン車である(と思う)
これを履いてどの程度の走破能力を得られるのであろうか・・



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Twitterにて跳梁跋扈するアフリカツインのガチオフ勢による驚きの吸引力によって、
オン車であるVストロームでどういうわけか林道に逝ってしまうことになったのである





(|| ゚Д゚)車重があるせいでまぁ怖いのなんの
溝や拳大の岩がゴロゴロしている林道ではグラついたら立て直せないのでビビりながらの走行になってしまう
とはいえ、ブロックタイヤなので純正タイヤのブリジストンのバトルウイングに比べで想像以上に食いつく感じ
ABSが切れないので速度を上げると止まれないので危ないが、ビビりながら40km程度しか出せないので問題ない

今までは最初から侵入を為らうような路面でも、とりあえず行ってみようという気になれるのは非常に大きいメリットだろう
フルパニアの過積載でキャンプ場出入口のマディな路面や、舗装林道なのに悪天候で土砂が流れている場面など、
今までは純正タイヤゆえに、アドベン系の端くれなのにスルーせざるを得ない状況に不満を感じる場面もあった
今後はそのような状況でもある程度は安心して突っ込めるとは思う
その点を今回の林道走行において確認し、タイヤを変えるだけで一気に限界値があがったと判断した次第である



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新品交換から1日走って200km程度
既に使い込んでる方に聞く限りではライフ7000km以下程度とのこと
4万5千円払ってオンタイヤを1万キロ程度で交換するなら、シンコーを2万5千円で7000kmで買えたほうが良い





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続いて富士山周辺まで東名で行ってみた
120km巡行してみたが、予想以上にブロックノイズは小さい
過去にXT660RにミシュランT63を履いた時は凄いブロックノイズと振動で腕がしびれたものだが、
パターンは似ているとはいえ全くそのようなことは無い
もちろんオンタイヤに比べれば振動を感じるが、許容範囲であり殆ど意識はしない
130、140以上となってくればまた違うのだろうが、ほとんどどうでもいいレベル
もちろん市街地、街乗りレベルでは気にもならない

燃費の変化については不明、というかいつも気にしてないしどうでもいい
数値としては知っておきたくもあるが、給油時にいつも値段やレシートを見てないのでわからない
理論上は悪化しているのではないかと思う


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結論としては、シンコーE805E804はとっても気に入りました
次回もコレを買います!断言できます!

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