SUZUKI V-Strom1000ABS ハンドルアップスペーサー 装着してみた。

V-strom1000を買ってから3か月が過ぎ、6000kmほど走行した。

色々と良い点悪い点というのが明確になってきたと思う。


先月の北海道にて、毎日300km~400kmほど走り、いくつかの欠点が明確に表れた。


 ハンドルが遠いです・・。


V-stromはやはり海外向け車両であった。

想像していた通りではあったが、乗車姿勢が体に合わない。

ノーマルの乗車姿勢でハンドルが遠いということは、あらゆる点で問題が出てくる。

V-stromの純正シートは厚みもあって楽そうであったが、ハンドルが遠いので可能な限り前のめりに為らざるを得ず、

その結果、座面の薄いタンク付近に張り付くことになり、ケツが痛い。股間も痛くて辛い。


ハンドルが遠いと、最初からクラッチのミートポイントが遠いので、さらに握りにくくなる。

その結果、そこまで重くないはずのクラッチがかなり重く感じてしまう。


ケツが痛いので出来るだけ意識して座面後方に座ろうとする。そうなると背中を丸めて腕を伸ばしハンドルを握る事になる。

その結果、なんと右腕が痺れてくる。背中が痛くなってくる。

そんな状況でも1日走ってる程度では許容範囲となってしまっていたが、毎日となるとこれは辛かった。



それでも毎日1週間以上3600kmを走ることができるV-stromは良いと思ったが、これ以上は身体的にキツい。

やはりハンドルを手前に持ってくるしかないのであった。


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POSH スーパーバイクポジションブラケット
ハンドルポジション24mmアップ/17mmバック


これを装着してみる。

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やはりブレーキホースとワイヤーハーネス等の長さが足らない。

ブレーキとクラッチはハンドルの内側に数センチずらしてなんとかOK
ずらしてもレバーが干渉することはない。
ショートレバー等にすれば指2本握り派にはちょうどいい。

スイッチボックスのハーネスはかなりギリギリ。
タンク下のフレームに折り返している箇所にどうしてもテンションがかかる。


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ブレーキホースに固定されているタイラップをカットして可能な限りハーネス長に余りを作る必要がある。
なんとかこれで問題ない程度まで余裕を作ることに成功。


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ハンドルを左右目いっぱい切ってもカウルに接触しません。
ギリギリだけどね・・。

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でもGIVIタンクロックには当たるんだなぁ・・。 仕方がないよね


あとは一日走ってみてどれだけ効果があるか試してみます。

コメント

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Re: 成功をお祈りしています。

>AN650AL5 さん
ありがとうございます。
さっそく実験してみたところ、かなりの疲労軽減となりました。
できればさらに手前にしてみたいところですが、これ以上は困難かもしれません。
やはり体格に恵まれないとある程度以上の車両はつらいですね。

成功をお祈りしています。

ライディングポジションにはどの車でも悩まされますね。ハンドルが遠いのは辛いですよね。この改良で楽になると良いですね。ご成功をお祈りしています。