セロー225W オイル漏れとオイル交換

毎日の通勤だけでなく、林道でも元気なセロー。

先日の帰宅時には高速110km巡航でずーっと回しましたが炎天下の中でよく走ってくれました。

猛暑の中で空冷225ccに1Lオイルではオイル劣化も激しい。

前回オイル交換から、そろそろ1000kmになるので早めに交換してしまう。

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オイルは当然のごとく シェブロン10w-40


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オイルフィルターもチェックする。
このデイトナ製の金網フィルターにスラッジが少し溜まっていた。
パーツクリーナーで洗浄して何度も再利用可能だ。


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以前からエキパイ付近からオイルが少し漏れているのだが面倒なので放置していた。
ちょっとやる気になったので原因を追究してみる。

たぶんエキパイの付け根か、タペットカバー、もしかしたらシリンダヘッドのガスケットから漏れているか・・。
とりあえずエキパイを外してエキゾーストガスケットを確認する。


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ついでにエキパイとマフラーの接合部のガスケットが劣化しているので交換。
 3YF-14714-00 ガスケツト,マフラ ¥1,082


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ガスケットが完全に腐ってる。もう原型を留めていないどころか完全に崩壊してへばりついてる。
仕方が無いのでドライバーでガリガリ削ってそぎ落とした。
まるで2stのチャンバーを掃除しているような気分だ。

新しいガスケットを組み込んで、エキパイとマフラーを戻す。
ボルトのカジリ防止のため、モリブデングリスを塗布する。
このあたりはオイル漏れの原因ではないようだ。




となると、次はタペットカバーかな。。

パーツクリーナーを大量にぶっ掛けてエンジンを脱脂する。

エンジンをかけてアイドリング状態でしばらく観察すると・・・。


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じんわりオイルが垂れてきた。
やはりタペットカバーから漏れているようだ。


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タペットカバーを開ける。
ボルトにカジリもなく問題なかった。


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あ~、やっぱりガスケットが潰れて平らになってる。


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上側はまだゴムの弾性があるのだが、下側は潰れて平べったくなってる。
これではパッキンの役目は果たせない。



さーて、どうしたもんか・・。
ガスケットだけが原因のようなので、交換すればよいのだが。

 93210-57634 O-リング ¥210

たかが210円のパーツをケチるわけじゃないが、後日作業になるのが面倒くさいな。
今なんとかして終わりにしたい。なんか疲れたし。



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手抜きだが液体ガスケットでシールしてしまう。
あんまり耐熱温度が高いやつじゃないんだけど、まぁ大丈夫だろ・・・。



ここのボルトにモリブデングリスを塗布しておく。
カバーを組み硬化するまで放置。初期硬化まで数分、完全硬化まで一晩ぐらいだろうか。




翌日の通勤後に確認したらオイル漏れは止まっていた。

ホルツの安物ガスケット、効くなぁ・・。
耐熱温度が150℃までなのが気になるけど。

位置的にオイルに漬かっている場所ではないので、多分問題ないのだろう。
でもシリンダーヘッド上部だし、結構な温度にはなってると思うんだが・・。

もしまた漏れたら素直に¥210で純正ガスケット買えばいいや。
剥がすの面倒だろうなぁ。



なんか・・俺、セローばかりメンテしてる気がする。







2011/07/18 追記


その後1週間、やっぱりオイルが漏れてきました・・・。
以前ほどじゃなくにじみ程度なんだけど。

液ガスにゴミでも挟まったか、ホルツの安物ガスケットの耐熱温度が低すぎたか。

やはり手抜きしないで純正部品のO-リングを注文入手しました。
でもめんどくさいなぁ・・・。しばらくこのまま放置で、やばそうだったら交換しようかな。

コメント

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Re: 同じ

>みやちゃん
そろそろ直して林道いこうよ。
材料費だけ出してくれたら修理するよ~


同じ

わたくしのジェベル、全く同じ部分から漏れてます!
色々直さないといけないところ、たくさんです(´Д` )