CRF250L ブレーキフルード交換してみた。

CRF250L ブレーキフルード交換作業です。

購入からそろそろ2年経過したわけだが・・。

いままで1回もブレーキフルードを交換していないことに気がつく。

そのうちやろうと思いつつ次回でいいやとサボっていた。

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リザーバータンクの点検窓は既に黄金水が見える。
新品のブレーキフルードは無色透明です。

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まだヘドロ状の沈殿物は無い。ギリギリセーフかな?
この小便を早く取り除かねばならない。

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専用のエア抜きタンクを使うと簡単に交換作業が出来る。
このような道具かシリンジなど真空引きが出来ないとエアが完全に抜けない。
エアが残っているとブレーキがしっかり効かないばかりか、走行中にペーパーロック現象が発生して完全にブレーキが効かなくなり非常に危険です。
リスクを考えると本来はブレーキの整備は整備士に任せるべきでしょう。
私はド素人ゆえ自己責任で行ってます。


続いてリアも交換

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こっちは黄金どころか血尿レベルww

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結構やばい色してます。少しヘドロ化してました。
さすがに2年はやばい。

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使用したフルードは ホンダ純正ウルトラBF DOT4 です。

エア抜きツールだけでは100%完璧には抜けません。
キャリパーをゴムハンマーで叩いて気泡を内部に寄せてみたり、何度かポンピングをして可能な限りエアを抜きます。
何度かやってみるとコツを覚えます。

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交換できました。
やはり新品らしく無色透明です。

長期間劣化変色したフルードをそのままにしておくと、リザーバータンクの樹脂に色が写ってしまうようです。

ブレーキフルードは吸湿性が高く、空気に晒すとすぐに劣化します。
また塗料への侵食性が非常に強いので、フルードが表面に付着すると塗装が剥がれてボロボロになってしまいます。
作業後は速やかにパーツクリーナー等で洗浄します。


最後に試運転してしっかりロックするほど効くことを確認して完了です。

また少し走行した後に抜けきらなかった気泡が走行振動でキャリパー内部で集まって少し抜けるようになります。
再度エア抜きを行えば完璧です。

フルードが焦げ茶色になるほど劣化したまま走っている車両を良く見かけますが、非常に危険です。
費用もあまりかからないので1年に1回は交換したいですね。

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