スカイウェイブ650LX サイドスタンドスイッチをキャンセルしてみた。

重量級のスカブ650LXは、ほどんどの状況でサイドスタンドで停車します。

しかしサイドスタンドを出した状態でエンジンがかかりません。

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安全対策としては当然の機能なのでしょうけど、走り出す前の短時間ですらアイドリングできないのは面倒です。

サイドスタンドスイッチにつながる配線を常時接続することで、この機能をキャンセルすることができます。


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左側面のパネルを開けると、シリンダヘッドがありオイルフィラーキャップが見えます。
その近くにフレームに固定された緑のカプラーが見えます。

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この配線がフレームを伝ってサイドスタンドのスイッチに延びています。
この2本の配線をループさせるとスイッチが無効になるわけだが・・。

配線を加工しても良いですが、便利な部品があります。


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スズキ純正部品 36851-21E90 ワイヤサイト″スタント″シヨ-ト

まるでこれを使えと言わんばかりの純正部品があります。
お値段は300円ぐらいです。
カプラーも汎用品なので自作しても同じぐらいの金額でしょう。

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純正配線を抜いてそのままポン付けです。
外した配線は養生して固定しないとシリンダヘッドに接触して熔ける危険。

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これでサイドスタンドで停車中もアイドリングができるようになりました。

車体が傾いている状態だとオイルレベル警告が点灯してしまいます。

暖機運転も短時間にしておいたほうがよさそうです。


この状態でアクセルを回すとバイクだけが飛んでいってしまう危険があります。

必ずサイドブレーキをしっかりかけて安全確認をしっかりしましょう。

やってみようと考えた人は本当に自己責任でおねがいします。

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