テスターの数値を見て一喜一憂する遊び。

8年経過の古河バッテリーで遊んでみた。


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前回記事にて、車のバッテリーがCCA 203という状況につき交換した。

お役御免となった55B24L古河バッテリー、勿体無いので玩具にしてみる。

パルス充電して、もしかしたらそれなりに復活するかもしれない!と期待しながらハァハァするという遊びです。





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パルス発生器、Remix サンダーアップ2です。
これをバッテリーに取り付けて、硫酸鉛結晶の除去を試みます。

バッテリーの劣化とは、主にCCA値の低下となりクランキング性能の低下となって現れる。
長期間、放電状態を維持すると、電極表面に硫酸鉛が皮膜のように結晶化してしまうらしい。
そうなると、鉛電極の反応面積が減ってしまうという。
それらをパルス充電で基盤から剥離させることによって、元の性能に近づけることが可能というわけなのだが・・。



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SC650で充電しながらサンダーアップを並列につなぐ。

半固定抵抗を回して規定電圧以下でも常時駆動するようにした。

これを取り付けたまま充放電を繰り返せば多少は復活するんじゃないかな~なんて祈ってみる。



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本当にパルスが出ているのか不安なのでオシロスコープで見てみた。

一応それっぽい波形が出てきた。
ピーク電圧とか見る限りあんまり強いパルスは無さそう。
本当に効果あるんか?



サンダーアップ2とSC650で維持充電2A流しながら1週間経過。

CCAは220 と微量回復した。

しかし電圧が13Vぐらいから上がらなくなってしまう。
強制的に6A流せば16V以上になるが、止めればすぐに12V台まで落ちる。
硫酸鉛の結晶により電極抵抗が高いのだと思う。

ずっと充電しているのに、どういうわけなのか比重が1.20ぐらいまで低下してしまった。
うむむ、おのれ。

いくら充電しても比重が上がらないということは、電極が逝ったかもしれない。
やる前は比重は1.28だったんだけどなぁ・・。電流が強すぎたかな。

サンダーアップ装着1週間で結果を得ようなどというのは甘いのかもしれない。

でも何ヶ月もこのまま放置して様子見ってのは、面白くないので次の手段を考えよう。

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