スカイウェイブ650LX  省電力LED化

発電力が大きいスカイウェイブ650LXであるが、当然ながら過剰な余裕はない。

年末に衝動買いした電熱ウェアKLANホットインナーパンツの電力供給のため、さらにもう一押ししてみよう。


テールランプは汎用的なs25dのバルブであった。
これが2灯も搭載されている。

バルブの消費電力は5W/21Wなので、常時10W、ブレーキ時には42Wも消費している。
グリヒ全開、シートヒーターON、さらに電熱ウェア、つまり現状の消費電力MAX全開で、ブレーキをかけると13Vぐらいまで電圧が下がる。

いくら発電力に余裕があるとはいえ、さすがに100Wぐらい使うと電圧が下がるみたいだ。


これらの対策として、テールランプとウインカーをLEDに変えてみよう。


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テールはs25d赤ダブル段違い180度ピン
バルブを交換するだけでOK。

取り付け位置がバルブ側面が正面にくるのでバルブを選びます。


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最近は安価な汎用LEDバルブでも良いものが増えてきました。
光量も十分でノーマルと同等の視認性です。


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前後ウインカーはs25アンバーシングル150度ピンです。

グローブボックス横のカウル内にヒューズとリレーが収まっている。
クルマのような構造です。

ハイフラ対策でリレーを交換しました。
スズキ純正は特殊な7ピンです。
ハヤブサとかVストとか最近のスズキはコレらしい。
配線をみると他のリレーと機能を兼用している様子。


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純正ハーネスを加工して手持ちの汎用2ピンICリレーを使おうかと思いましたが、収まりが悪いので断念。
仕方なく社外の純正互換ICリレーを購入した。

ODAX I.Cウインカーリレー
たかがリレーのくせに4000円もした。
純正と完全互換なのでそのままポン付けです。


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LEDの消費電力はほとんど無視できるレベルなので、ブレーキランプ常時点灯分5Wx2で10W弱節約。
ブレーキ時にノーマル電球なら42W消費していたのがほぼ節約できている。
ブレーキを握っても電圧計がまったく変動しなくなった。
ウインカーはハザード出しても電圧変動が殆どありません。
これで渋滞にハマって暖房全開でも問題ありません。


実際のところウインカーはLED化するメリットがあまりない。
ポジションランプと兼用ならその分の電力を稼げるが、新型スカブは別途専用のLEDポジションランプが装備されている。
つまりウインカーとハザード動作時しか電力消費していないので、あえてLED化しなくても問題はない。
しかもリレーとアンバーのLEDバルブ前後で7000円ぐらいかかっている。
テールだけで十分だったな、と買ったあとで後悔してみる。



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ついでにシートBOXのランプもLEDへ交換してみる。
車用のT10を適当に買ってみたらちょっと大きかったが問題なし。

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めちゃくちゃ明るくて便利です。

これでかなり余剰電力がまかなえたと思う。

あとは実験あるのみだ。

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