2014 北海道ツーリング 1日目

とうとう今年もこの日がやってきた。

北海道ツーリングへ出発します。


8月10日午前 玄関を開けたら外は強雨であった。

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台風11号の接近にともない天候は大荒れである。

普通に考えたらツーリングは中止・・。

帰省ラッシュの高速道路を強風豪雨の中すり抜けするのは危険である。

時間通りに仙台港までたどり着けるかどうかも怪しい。

前日までの天気予報を見る限りでは、当然ながらフェリーは欠航であろうと考えていた。

太平洋フェリーに問い合わせるも、驚くことに通常運行とのことであった。

直前まで諦めの心境であったのだが、なんとかなるということで覚悟を決めて出発するのだった。


東北道に入ったあたりから激しい雨となる。

雨粒が当たるたびに痛みすら感じる程の豪雨であった。

シャツにプロテクター入りメッシュジャケット、レインウェアという装備にも関わらず、何故か上半身に浸水してきた。

雨風が強すぎて袖口や襟から染みてくるのだ。


そんな走行中、太平洋フェリーから電話が入る。

なんと台風の影響で翌日の苫小牧到着が5時間遅れとなるとの連絡であった。

翌日夕方に苫小牧到着??

慌てて翌日の宿を探しつつ、仙台港を目指す…。


結局、自宅から仙台港まで6時間以上もかかってしまった。



なんとか無事に仙台港に到着。

早速、乗船手続きをしようとカウンターに向かった。



すると去年まで見かけなかった用紙が。
台風 低気圧用?

読んでみれば、要するに、船が荒れるぜ文句いうなよ! みたいな事が書いてある。




しかしオフ車はいないなあ。
みんな大型高級車ばかり。
小型は旧車2stとか加齢臭を感じる。
若者居ないし。
俺もおっさんだけとね。



いよいよ甲板に乗船だ。
もう3度目だけどこの瞬間は興奮するなあ。


今回はA寝台です。



去年までのB寝台よりわずかに広いかも。
B寝台との違いは、テレビ、空調、鏡、小棚、ハンガー、である。



テレビのコンセントを抜き、自前のタップで電源を確保。
これで充電も問題なし。

しかしながら、寝台のなかは携帯電波感度が最悪です。



この空調吹き出し口の有無は非常に重要だと思う。
なぜなら、これが無いB寝台は暑くて眠れなかった去年。
しかも乾風で濡れたタオルやヘルメットやジャケットが乾くのだ。
洗濯物も乾くのでは?




仙台沖を過ぎた頃、北海道、北日本を覆っていた雨雲に突入した。

だんだんと揺れが大きくなり左右上下に船が動く。

すれ違い様に口元を手で押さえながら足早に過ぎて行く人が多数みられた。

船酔いとは三半規管による視覚などとのズレが主な原因らしい。

つまり揺れをしっかり感じていれば酔わないと思うんだか。

私はレストランでステーキと寿司で満腹になった後、サッポロクラシックを空けながらこのブログを書いている。

船酔いすれば安く酔えてお得と言う話もあるが。

釣船に比べれば、この程度はまったく気にならない。



夜明けの太平洋は、うねりと白波で迎えてくれた。



1日目おわり。

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北海道に着けば台風一過で快晴のはずですb