スーパーカブ110 事故後その3

今日はあの事故からちょうど1年です。

1年たってもまだ解決してません。

あれからどうなったかという話です。



保険会社の人身担当は、事故直後から常に低姿勢な対応であった。

ある程度通院したら治療打ち切りとかされるかとも思ってたけど問題なし。

物損の担当者は賠償額の値切りにエラい必死だったから拍子抜けだった。

まぁ、事故の状況からして過失割合含めて交渉にすらならないし当然か。

そんな穏便な対応だったのだが、こちらも攻撃の手を緩めることはできんww


 その後のある日、電話が鳴り・・。


 保険会社  「 ○○様、治療も終了となりましたので、示談についてのご提案なのですが・・ 」


   俺    「 悪いけど今後は弁護士と相談してくれる? 」


 保険会社  「 べ、弁護士ですか? 」


   俺    「 近日中に受任通知が届くと思うから。今までご苦労さん。 」




相手に黙って事前に弁護士を手配済みであった。

フフフ、許せ。これも乱世の習いよ・・・。

この日以降、私に直接連絡が来ることすら無くなったのである。



思えば長いアルバイト・・、もとい、通院生活であった。

医者が書いた後遺障害診断書には、MRI画像による所見、神経学的所見、他覚症状、何より後遺障害を認めるという文字がはっきりと書かれていた・・。

これは非常にやる気を感じる書類である。

事故発生状況報告書なる書類を作成。
現場の見取り図などもそえつつ、加害者がどのように信号無視しながら暴走し被害者である私を殺しかけたかという事を分かりやすく書き示す。

さらには、事故により如何に心身共にダメージを負ったかという作文も書く。
やられたぜ!困ってるぜ!という主張を書き連ねていくというイヤラシイ書類である。

それらを関係書類と共に、弁護士委任で関係機関へ申請するわけだ。


その結果、めでたく被害者の後遺障害が認められると、おかわりもう一杯となる。

残念ながら認められないと、おあずけとなるわけだ。

その結果次第で、最終的な損害賠償も倍ほど変わっていくのである・・・。



敵である保険会社は、やはり最後に妨害工作をして来た。

診断書原本に明らかな記載ミスがあったのだが、ワザと医者に訂正させずに渡して来やがった。

明らかに後遺障害申請に対する遅延工作、つまり、いやがらせである。

後遺障害認定の有り無しで払う慰謝料が倍以上も変わるんだからヤツらもこれぐらいやるでしょう。

流石に弁護士が矛盾点を突き、すぐにチョンバレとなり敵の工作は無効化された。

保険屋って本当に酷い商売だなあと思う。



最終的な解決までまだしばらくかかりそうです。

早まって鱸世界やYSPに行きたくなる。

新型Vスト高いよね・・。


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コメント

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Re: タイトルなし

>初見のカブ乗りです さん
保険会社はあくまで商売ですからね。可哀想だなんて感情はありません。
こちらが要求しない限り保険会社は自分から払おうとはしませんので。
昨今に何度も報道されているように業界的に不払いが常態化している詐欺的な存在ですよ。

記事を全て読みました。
ブログ主さんは間違ってはいないと思いますが、ちょっと保険会社さんが可哀想だと思いました。

Re: タイトルなし

>トシさん
妄想しちゃいますよね。
皮算用にならいようにしっかり対応します。
お互いがんばりましょう。

俺はまだまだ通院してますよ。
弁護士は、秋ごろに依頼しようかな。
車を買い換える妄想が止まらない。
Vスト試乗したいな。