2017-07

InterphoneF5 電池が劣化してきた件について

久しぶりのF5の話です。


今やすっかりマイナーとなってしまったInterphoneF5ですが、初代F5を購入してから毎日通勤中にラジオを聴いています。

とうとう内臓バッテリーが劣化してしまった。

満充電後に1時間ほどラジオを聴いていると、BatteryLowと言うようになってしまったわけです。

購入から3年半が経ってしまってるのでそろそろ諦め時なのかもしれません。

1年前に後継機のInterPhoneF5MCを購入したので今はまだ困っていないのだが。

この初代F5の内臓バッテリーを新品交換できないかなぁと思って調べてみた。

国内正規代理店で電池交換を有償で対応しているらしいが、安くはないだろう。

そもそも初代F5は並行品なので基本的に自力で解決するしかない。


image001_20151128205904729.jpg

まずは分解です。
また三角ネジですよ。これキライ。1.6mm

三角穴の腐食が進んで回すとナメてしまった。

image003_2015112820590741e.jpg

内臓バッテリーはリチウムポリマーの540mAh。

この形状はあんまり見ないやつだけど、同等品が手に入ればなんとかなりそう。

どうせ国内では見つからないだろうと思って他国で探す。

UKでInterphone F5のReplacement Batteryと謳っているLipo Batteryを見つけたのだが、25ポンドもしやがる。

送料も考えると6000円ぐらいかかる感じだ。ちょっと高いしどうしたもんかねえ・・。

何か他の電池で代用できないかと探してみる。

容量は多少変わってもいけると思うが、形状が細長いので同容量以上で確実に内臓できる形状のものが中々見つからない。

これだと思うものを深センで見つけた。

そして、1か月待ってやっと届いたこのバッテリーを早速取り付けてみた・・が。

なんと厚みが1.5mオーバーで取り付けできない事が発覚。

改めて探すも純正バッテリーと同形状で同容量がどうしても見つからない。

あのジョンブル野郎が5000円近い値を付けている理由がよく理解できたのだった。

仕方がないので容量を純正540mAhから400mAhまで落として収まるバッテリーを注文してみた。

お値段は1000円ぐらい。マレーシアから待つこと1か月・・。

この試みを始めてから既に2か月以上経過して年もまたいでしまった。

image004_201601212023370c6.jpg

上から順番に、400mAh、純正540mAh、搭載できなかった600mAh。
140mAhも容量ダウンだが搭載できなきゃ意味がない。


image002_20160121202335b9d.jpg

線はハンダで繋いでコネクタをそのまま使った。
またいつかバッテリー交換するかもしれないな。


image001_20160121202334877.jpg

充電も問題なくできて電源が入って復活しました。

バッテリーをはずすと、内部設定がリセットされます。

setupで設定した各種機能のON/OFF、ラジオのメモリーやペアリング情報などが全て消えます。

過去のラジオ周波数日本に変更はそのままです。


動作テストの結果。

数日間の朝夜の通勤往復時のラジオとA2DPの再生で使用。

2日終了でbatteryLowと出た。

電池容量が減っていることと、氷点下の気温で保管していたわりには、とくに問題ないと判断。

時間はかかったけど1000円で復活したと思えばよかったかな。

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InterphoneF5MC を買ってみた。

1年ぶりにInterphone F5のお話です。


セルラーラインの最新Bluetoothインカム Interphone F5MC を購入しました。

image001_20140929200138321.jpg

初代F5は円高につきイタリアから個人輸入しましたが、時代は流れ円安になりました。
今回はラフロにて格安だった、InterphoneF5MCシングルパック を購入。
国内正規品なので、しっかりと2年保証がついています。


image006_20140929200139678.jpg

初代F5の平行品との比較になりますが、代理店作成の日本語マニュアルが付属しています。
将来の有事にそなえて保証書もしっかり保存しておきましょう。


image005_2014092920014125b.jpg


ヘッドセットが1セットしか付属していません。
F5Sあたりからオプションとして販売していたデュアルマイクキットとおなじですね。

初代F5ではフルフェイス、ジェットの2種類にあわせてシングルパックにマイクが2セットありました。
ヘッドセットの配線が変更され、マイクとスピーカーが分離できるようになりました。
1セットでアームマイクとノーマルと差し替えられるようになったんですね。
だから1セットで問題なく両方使えるだろうと。。

初代F5では2セットあったことで、2個のヘルメットでF5を交互に利用できて便利だったのですが・・。
買い替えユーザーには問題ないでしょうけど、新規ユーザーにはどうなんだろう。

取り付けベースは初代F5とまったく同一のものが付属していた。




image003_20140929200136138.jpg

スピーカーが薄くなった。
画像左が初代F5付属品、右がMCの付属品。
たぶんF5Sあたりから、このタイプに変わっていたらしい。

アライのヘルメットだと、耳のへこみが少ないので、旧型スピーカーは耳に当たってキツかった。
これに交換してから、あきらかに耳へのアタリがなくなって快適である。
アライのユーザーはスピーカーの裏のマジックテープを剥がして使うとかなり良い感じ。






image004_2014092920013589e.jpg

F5XT以降で変更になった充電方法。
初代F5では2.5ミニジャック外部入力端子でしたが、この端子経由でも充電ができるようになりました。
しかも使用しながら充電できる事を確認した。これは便利かもしれない。
初代F5と同じUSB通信充電ケーブルも付属しているので旧来の方法でも充電可能です。

昨年の東京モーターサイクルショーのトーヨー産業ブースにて、使用しながら充電が出来てしまうという話は聞いた。
しかしながらそれを推奨していないらしい。
もちろん日本語説明書には 使用しながら充電可能 とは記載されていない。
たぶん電池の寿命に影響を与えるだろうからダメなんだと思う。


ちなみに初代F5とF5MCマイクキットの組み合わせでは充電されません。
本体側で対応していないとダメみたい。




image002_20140929200148738.jpg

早速いじってみたが、F5と比べて操作がかなり改善されていた。

気がついたところをざっと挙げていく。



1、電源がボタンを短く押すだけですぐ起動するようになった。

電源が短く1回押しで起動できるようになったのは良い改善です。

旧F5は、電源ボタンを長押しして起動するのだけど、指を離すタイミングを誤ると、何故か起動音だけが鳴ってそのまま何も動作しないという良くわからない状態になってしまう事がある。
これが一体なんなのか良くわかっていない。不具合なのか、何かのモードなのか。

その場合は再度センターボタン長押しして電源を確実に切って、また長押ししてもう一度起動をリトライするという操作が必要になっている。
その際に長押ししすぎてペアリングモードになってしまったり、また言語選択が始まってしまい、うっかり謎言語を選択してしまったり・・。
これが結構面倒なんだよね。。


2、セットアップのメニューで言語選択とペアリングができる。

ペアリングと言語選択が起動後でも可能になったので、何度も電源を入れなおす必要が無くなった。


3、新機能のエニーコム(他社インカムとの接続)がセットアップメニューに追加された。

まだ試していないのでわかりません。
HSPで接続するらしいので他社インカムと1対1の接続になるようです。
接続プロファイルの仕様上、通話可能距離がかなり短くなるようです。
3人以上のグループ通話に交じることはできないようです。


4、新機能のソングシェアリング追加

A2DPの音楽をペアリングした相方に同時に流すとかもできるみたいです。
残念ながらペアリングした1台にのみという制約があるようですが。
4台ツーリングで通話しながらナビ音声を全員に同時転送とか出来たら凄いなと思っていたのだけど無理っぽい。


5、操作案内の音量が大きい。

なんだから音声のボリュームが全体的に底上げされている。
うるさいからとボリュームを最小にしたが大きい。
走行中は良いけど、停車時はうるさいなあ。



5、FMラジオのスキャンアップ/ダウンが上下ボタン短く押すように変更になった。
6、逆にメモリーしたFMチャンネルを選ぶときに上下ボタンを長押しするように変更になった。
7、FMラジオの感度が良くなってる。(R104Jファームで改善されたらしい)


ラジオの操作が旧F5と逆になったので少し混乱しました。
慣れれば問題ありません。
ラジオ感度の向上はありがたいです。



他にも・・。

FMラジオのRDS、操作音声ガイダンス(リミテッドボーカルヘルプ)、自動音声応答、自動ボリューム調整、
これらの機能は初代F5では全部OFFにして使っていました。

RDSは日本では対応していないので不要。これはF5MCも同じ。
操作音声ガイダンスはうるさいし長いので無効にしていたのだが。
でも、初代F5とは操作方法が少し違っているのと、新機能の操作案内とかは一通り使ってみたほうが良いかもしれない。
自動音声応答は出たくない電話に勝手に応答してしまうので無効に。
自動ボリューム調整は、、どうだろう。初代F5では音量が勝手に小さくなりすぎるので嫌だったのだけど、
F5MCでは最低ボリュームが大きくなっている気がするので、案外実用的に改善されているのかもしれない。




初代F5から、最大6人同時通話 というのがInterphoneF5のアピールポイントでした。
それがF5MCでは4台同時通話に変更されています。

日本語マニュアルには4台以上でも通話できると記載されていました。
音声品質を考慮して公式には4台って決めたようですね。
つまり機能的には以前と同じく6台接続はできるようです。




ここからは懺悔です。

F5を買ってからもう2年ほど経過しましたが、今まで3台以上のペアリング方法と同時通話の操作方法を、根本的に間違えて理解していることを今更把握しました。

3人同時通話とかは簡単にできるのに4人以上同時通話をやろうとすると上手くできなかったんです。
たまに上手くつながっても何故か勝手に切れたり。。

すべては操作方法を間違えていただけでした。
なまじ使えていたから今までそれ以上追及しようとしなかったわけです。

4人以上で試す機会も少なくて、結局2年間以上も気がつきませんでした。
平行品を買っていたのもあってマニュアルを正しく読解できていなかったのです。
己の無知無能を棚に上げて、うまく使えないのを機械のせいにすらしていました。
過去の私の戯言に影響された人が居たらごめんなさい。



関係者(主にいつものメンバー)の方々へ

先週、実際に、4人同時に、何度も、確実に、クリアな音質で、通話ができました。
しかも、走行中に意図的に接続を切って、そこから任意に再接続まで確認しました。
F5、F5S、F5XTを交えて4台で問題なくできました。
いつでも6台でも同時通話できますのでご安心ください。
今後もメンバーで積極的にInterphoneF5シリーズを使っていきます。


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InterPhone F5 ファームウェア更新 R105

久しぶりにInterPhone F5のお話です。

既に新型のF5XTがでて旧型になってしまったF5ですが、このたび新ファームウェアが公開されました。

本家イタリア セルラーライン社のリリースノートによると7月には出ていたようです。

対象機種は InterPhoneF5およびF5S です。

今回リリースのファームウェアリビジョンは R105 です。

内容は2点です。

 ・Mod:Improvements on intercom audio
 ・Add:Japanese language added to TTS vocal menu


一つ目はインカム通話時の音質の改善?でしょうか・・。違ったらごめん。
二つ目は日本語音声案内の追加実装です。

並行輸入品ユーザーにまたも恩恵が生まれました。
日本語音声案内の実装で完全に完成された形となりました。


早速新ファームを当てて確認してみました。

リリースノートにはそれらしき記述が無かったのですが、
American English音声が変更されたようです。

なにやらBritish Englishっぽく聞き取りにくい音声に変わってしまったように思います。
以前のAmerican Englishのほうが聞き取りやすかったなぁ・・。

肝心の日本語の音声案内ですが、人口音声感たっぷりの聞き取りにくい日本語です。

Setupの一部項目など日本語ゆえにもはや何を言ってるか理解しがたい音声もありました。

とはいえ英語音声に不慣れなユーザーにとっては待望のアップデートではないでしょうか。

個人的には日本語音声の実装より、聞きなれた旧VerのAmerican Englishが変更されてしまった事のほうが残念です。

とはいえせっかくの日本語化実装です。
しばらく使ってみたいと思います。


正規代理店が遅れながらもF5旧製品含め日本語化対応をしたことでやっと存在意義がでできた・・、
と思った所で本家セルラーライン社からの新ファーム公開とは。。

FMラジオの時もそうでしたが、正規代理店は思ったより不利な条件で代理店契約しているようですね。


以上、F5情報でした。

InterPhone F5 新商品 INTERPHONE F5XT 続報

先日の記事で紹介したInterPhoneF5XTの続報です。

先ほど、国内代理店の公式ブログで正式に発表がありました。

このF5XTはF5の後継商品です。

想像していたとおり、完成した日本語音声が標準搭載されているようです。
あとはミニジャックでの充電。たぶん使用しながら充電できるのではないでしょうか。

おそらくこの2点がF5XTの新しい機能ということになるのでしょう。

国内販売は来月になるようです。


海外からF5XTを直接買えば日本語が搭載されてるのかどうかは不明です。
イタリアからF5XTが買えるようになったら仕入れてみたいと思います。


旧F5のアップデートは不具合でもない限りもう無いのではないかと思います。

オプション品も増えてきたし、ちょっと面白くなってきました。

以上、F5情報でした。

InterPhone F5 新商品 INTERPHONE F5XT が登場

InterPhoneF5情報です。

つい半年前ぐらいにInterPhoneF5Sなる新商品が発売されたばかりですが、また新商品?が出たようです。

その名前は InterPhone F5XT です。
 INTERPHONEF5XT_centr.png
F5Sと同じようにロゴが違うだけに見えます。
商品説明を読んでもF5と機能上の大きな違いが分かりません。

F5XT-TP_cont_conf.png

F5Sのときと同じく、どうやら付属品に変更があるようです。
画像一番下にミニピンジャックーUSB変換ケーブルが増えてます。
資料を読む限りでは、どうやらこれで充電できるようです。
ということは、見た目はF5と同じでも中身は別物なんでしょうか?


国内代理店ではいまだに古いF5を売っています。
今現在、イタリアから通販するとF5Sが届きます。
このF5XTはもう買えるのかな?

検索してもまだ情報が少なくメーカー発表の情報以外にソースが見つかりません。
また詳細が判明次第レポします。



先日記事にしたF5の日本語音声ガイダンスの件ですが、どうやら完成したようです。

動画:インターフォンF5日本語ボイスガイダンス

中の人のブログによるとアップデート公開するらしいです。
FMラジオのときの対応からして、おそらくセルラーライン社からのアップデート公開となるのではないかと思います。
もしかしたら平行品ユーザーにも恩恵?があるかもしれません。
どうなることやらですが。
個人的には好みでないのでメリットを感じませんけど。


この日本語ガイダンス、どうやらF5に標準搭載されるようです。
もしかしたらこのF5XTを注文したら日本語が標準搭載されてたりしないかな?なんて期待してます。

次に仕入れるときには状況が動いていることを期待しましょう。

InterPhone F5 日本語音声ガイダンス β について

InterPhone F5の情報です。

既に忘却の彼方にあった、正規代理店による 日本語音声ガイダンス の件です。
どうやらちゃんと日本語化するようです。

正規代理店の中の人ブログに動画が上がってました。

動画:インターフォンF5日本語ボイスガイダンス(ベータ版)

うーん、まだβ版とはいえ、これは・・。
英語のほうが聞き取りやすいのでは。
もっと調整するらしいので良くなるとは思うんですが。

去年に自分が中の人と直接会って聞いた話では、声優を使うとか言っていたんだけどなぁ。
現状のVerで実装された音声案内の省略機能により音声案内はほとんど大項目だけになったので、英語でも日本語でも同じ言葉が流れることが多いような気がします。
わざわざ日本語にすると余計聞き取りにくいような気がしますが。

それでも日本語で喋って欲しいところもあるので需要はあるんでしょう。

しかし、本当にやっていたんだなぁ。。。
対応予定って言って売っていたんだから当然といえば当然なんだろう。



どうもよく事情が分かりませんが、Cellularline社から提供?されたRevision100のシールが貼ってあるF5の音声に日本語が搭載されている?ような書き方がされてました。
正規代理店が作成?した日本語音声をCellularline社に提供して標準で日本語化されたのか?

ひょっとして、今現在本国でInterPhoneF5を直接買うとR100で既に日本語化済みなのかな?
でもCellularline社のHPでは昨年7月のR96ファームウェア公開以後に、新たなファームは公開されていません。
現行のInterPhoneF5Sを買ってみないとわかりませんね。

私はAmericanEnglish音声のほうが明瞭で好きだなぁ。

以上、F5情報でした。

InterPhoneF5 新型と多人数同時通話の操作方法について

久しぶりにInterPhoneF5の話です。


昨年7月以来新たなアップデートもありません。
機能としてはもう完成された感がありますので、特に不満も感じていません。

そういえば正規代理店作成の日本語音声はどうなったのかな?
まぁ、本当にどうでもいいけど。


去年の秋ごろに気がついていたのですが、InterPhoneF5 はマイナーチェンジして新商品が発売となりました。

名前は InterPhone F5 S となっているようです。


従来のF5と何が違うのかと本家セルラーライン社のHPを見ると・・。
ロゴが変わった。マイクセットの配線が変更となっただけのようです。

それに伴い、オプション品が増えました。
MICINTERPHONEF5UNI-800x800.jpg
デュアルマイクキットF5 ¥6,480

新型のSに付属するマイクキットです。これを買えば新型相当になるようです。
マイクの配線が従来のものと変わっています。
たぶん従来品は断線などのクレームが上がってマイナーチェンジとなったのでしょう。
CONAU35F5-800x596.jpg
ヘッドセットコネクターF5 ¥3150

これは非常に興味深いオプション品です。
InterPhone本体から伸びる配線から3.5の4極ミニジャックに変換されているようです。
市販の汎用スピーカーやヘッドセットが取り付け出来ます。

4極ミニジャックはやや特殊です。
同じ4極ミニプラグでも、OMTPやCTIAなど複数の規格があるようです。
本家セルラーライン社のHPによると、ノキアに対応しないとか書いてあるので、たぶんCTIA規格だと思います。
InterPhoneとしてはマイクとスピーカーのみ使えれば良いので、3極プラグの製品を買えばどれでも問題ないと思いますが。


ここらへんの詳細については、いつか製品を購入した際にレポートする予定です。



多人数同時通話について。


InterPhoneF5 は6人同時通話を売りにしている商品です。
可能か不可能かで言えば6人同時通話は可能でしょう。


並行輸入版の日本語マニュアルは、直訳のせいか操作方法の説明が不十分でした。
書いてあるとおりに操作してもうまく繋がりません。

国内正規品には、代理店が自前で作成した日本語マニュアルが別に付属しているようです。
そっちにはもっと詳しく書いてあるようですが・・。

実際に試行錯誤してみようと、4台同時、5台同時、と集まるごとにあれこれ試していました。
3人同時通話はほぼ問題なくつながるものの、4人以上になると上手く繋がらない事が多く、何度か操作を試してはたまに繋がるといった状態でした。

ツーリング毎の検証実験の結果、購入から半年ぐらい経って、やっと4人以上の同時接続動作の方法を理解できたのでした。


個人的な感想として多人数同時接続運用は、5人が限度、4人まで使えて、3人がベターでしょう。

理由としては以下を挙げることができます。

1、接続人数が増えるほど音質が下がり、声質によっては誰の発言か判別しにくくなる。
2、接続人数が増えると通信距離も増えるがバッテリー消費が上がる。朝から夕方で電池切れ。
3、4人同時接続以上になると、走行中に通話が切れた場合の復帰操作方法がやや複雑。
4、理由3により、機器ごとにペアリング順番を固定し、ツーリング中の隊列順もなるべく固定する必要がある。

これ以上の多人数運用を考えるなら、もう無線にすべきでしょう。



最近になって気がついたのですが、InterPhoneF5の4人同時通話や5人同時通話の具体的な操作方法についての日本語詳細マニュアルが公開されていました。

その肝心の日本語設定マニュアルですが、某有名バイク用品通販サイトの商品紹介文にリンクが貼られていました。
そんなわけで直リンは止めておきますんで、欲しい人は自分で探してください。
あそこですよ。うえぇぇぇー大 です。

日本語マニュアルであり文章や画像に特徴があるので、正規代理店の製作であると考えられます。
しかしながら正規代理店のHPでは公開されていないようです。
これって正規代理店作成の日本語マニュアルの一部抜粋なのかも?

とにかくすぐDLしましたけどね。
このマニュアルさえあれば操作の参考になるでしょう。



最近のInterPhoneF5情報でした。

Interphone F5 ファームウェア更新 R96

7/3 InterphoneF5 R96ファームウェアが公開されました。

software release noteによると今回の変更点は以下のとおりです。


Mod: Changed ring tone and volume to be same as F4.
Mod: Increased VOX sensitivity for phonecall voice answer.
Mod: New intercom audio settings for improved performances.

1、着信音量をF4と同じようにした?
2、着信音声応答の感度改善。
3、新しいオーディオセッティングの設定変更?

Ver96.jpg

よくわかりませんが、さっそくバージョンうpしてみました。



着信音ですが、今までは着信コール音がなぜか小さく、走行中に気がつかないので気がついたら着信履歴が残っていたなんて事がありました。
VerUP後は音量が上がった気がします。
何がF4と同じなのかはまったくわかりません。

ボイスアンサー機能は邪魔なので無効にしているので未検証です。
オーディオセッティング云々は、何がどう変わったのはよくわかりませんでした。
まぁどうでもいいです。

以上。

Interphone F5 ファームウェア更新 R95

毎度おなじみInterPhoneF5の話です。

最近はこのネタしか無い気がする。


本家イタリアセルラー社よりファームウェアR95が公開されてました。

http://www.interphone.cellularline.com/en/aggiornamenti_e.html

Release noteが公開されるのも初めてじゃないか?
いつのまにか前回の日本ラジオのR92からR94,R95と続いてリリースされていた。

Release note software F5
R95 21 May 2012
• Fix: solved bug when RDS is switching between alternate radio stations.
R94 03 May 2012
• Fix: iPhone A2DP resume after intercom/phone-call
• Add: Pro mode configuration menu added
R92 11 Apr 2012
• Fix: FM RDS decoding is disabled if signal is low, to prevent errors.
• Fix: fixed switching to wrong radio station on weak signal.
• Fix: FM Intermittent metallic sound corrected.
• Fix: FM Automatic Band start correction from 88 to 87.5
R91 07 Mar 2012
• Mod: FM, RDS announcements disabled except when frequency is manually
changed (SCAN or SEARCH).
• Add: FM, Czech language added.


これによると、R94でiPhoneとのA2DP接続に関する修正と、Pro-modeなる音声案内機能の省略機能が追加されている。
R95では日本では関係がない海外ラジオRDSに関するfixだ。

このpro-modeとやら、なかなか悪くない。
InterPhoneF5を操作するたびにうるさく喋る余計な音声案内をしなくなる。
喋るのは大項目だけになるのだ。
やはり、喋りすぎてやかましいという意見が続出したに違いない。

Setupモードのメニューに、FULL VOCAL HELPという音声メニューが追加される。
FULL VOCAL HELPと喋ったら、センターを2秒長押しする。
すると、LIMITED VOCAL HELPと言えば機能がOFFとなる。
これで各大項目メニューを選択したあとの余計な小項目説明音声が省略される。

このLIMITED VOCAL HELPという音声、ヒアリングできない。
ちなみにアメリカ英語を選択しているのだが、このセリフは本当に何を言ってるのか聞き取れない。
知らないセリフが追加されたから多分これだろうという判断しか出来なかった。
私の能力が低いだけであろうと思いたい。


当初の期待よりファームウェア更新の頻度が高く満足している。
やや残念なのは、本家イタリアセルラー社のHPでもアップデートに関しての情報が直ぐに更新されないようだ。
ファイルは既に公開されていたりするのにHPの更新が数日遅れたり出てなかったり・・。
おそらくイタ公のラテン気質というものだろう。

今回のようにRelease noteが更新公開されていなかったら気がつかない。
メーカーがこの為体なのだから、正規代理店はまったくの無反応である。
R92のFMラジオ以降、もう余計な労力を使いたくないのではないか。

定期的にPCにつないでupdateをかけてみれば、知らぬ間にVerUpしているなんてことがあるかもしれない。




小ネタなのだが、InterPhoneF5の付属品について。
首都圏のバイク用品店の何処にもオプション付属品などが在庫していないので、新東名の清水PAにあるクシタニショップに行ってみたが、InterPhoneF5本体は陳列しているが付属品ま全く置いていなかった。
USBケーブルとか需要あると思うんだけどね・・。ここ数ヶ月回った限りでは関東近県何処にもなかったよ。

またまたまた注文 interphone F5

また注文しちゃいました。
自分で使うんじゃないけどね。

IMAG0345.jpg

いつものイタリア某店舗より。
土日を挟んでいるにもかかわらず注文からわずか1週間弱である。
相変わらず届くのが早い。
ユーロが下がってきているし買い物には良い状況だ。


今回出荷分の製品を検品してみたら、本体のファームウェアがR87になっていた。
日本のラジオがこのままでは使えないのでR92に要アップデートだ。

画像左がR87バージョン 右が以前購入分のR85バージョン
パッケージに殆ど変化は無い。
付属品やら説明書も同じだと思う。


金額を考えるとやはりツインパックのほうがお買い得だなぁ。


そういえば日本語化の話ってどうなってるんだろう。
平行輸入品でFMが聞けるようになっちゃって商品力が弱くなったから、代理店もお金かけて音声日本語化するメリットが薄れちゃったのかな?
少し前に代理店の方と話をしたことがあるんだけど、声優使って音声を作るとかなんとか聞いたけど、公開ががいつになるかすら分からないらしいですよ。

そういえばSMH10という南朝鮮製のインカムもバージョンアップで英語音声案内になったとかいう話も聞いた。
真偽は知らんが。
本当ならInterphoneF5を意識した機能改善だと思う。

音声案内って多機能であれば操作上便利だけど、InterphoneF5は殆ど全部の操作にあれこれ喋るから逆に分かりにくくなってと思う。
頻度の多い操作の反応についてはB+COMみたいなシンプルなビープ音のほうが分かりやすいような気がしますな。

説明書にある音声一覧に無い音声もあって、未だに何を言ってるのか分からないセリフがあるし。


正規品買った人が不憫というかなんというか。
せめて高い金だして買った正規ユーザーにだけは何かしらの形で恩恵が無いと客が逃げちゃうのでは。
そのうち唯一のメリットである2年保障すら切れちゃうんじゃないかな。
どうでもいいんだけどね(゚∀゚)

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