2017-07

SUZUKI JIMMNY 冠水対策してみた

ジムニーの冠水対策にAPIOウォーターブロッカーとブリーザーホースを取り付けてみた


梅雨明けしちゃいましたが ゲリリャ豪雨とか、水たまり、冠水道路等など、水の中に特攻する機会が多い?と思うわけですよ。
ジムニーだからって勢いよく水たまりに突っ込むと大変なことになるようです。
しっかり対策して水しぶきをあげたいですね


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まずはAPIOのウォーターブロッカーを買いましたので装着しました。

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取り付けは簡単でM6ボルトで2か所に共締めすれば完了です。
これでフロントから水が一気に巻き上がってきてもエアクリーナーから吸い込むことは防げます。

装着済みのワイルドグース エンジンスプラッシュガードと共に、エンジン下からの吹きあがりはしっかり対策済です。



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ホーシングの上まで水に浸かると内部に浸水してしまいます
ナックル部はオイルシールがあるのである程度密閉されていますが、デフ玉の上部にあるこのリリーフバルブから水を吸ってしまうようです
そこでホースでこれを延長し、より高い位置まで持ってくれば浸水が防げるという広く知られた先人の知恵です

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内径12mmホース と ホースジョイント ステンバンドです
専用品は高いのでビバホームで調達 ホースは適当に3mぐらい


先ずはリアから

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装着されていたリリーフバルブを外して、先端に装着します。
取付にはジョイント径を少々削って細くしつつ、先端を2ミリほど切断加工します

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ステンバンドで固定

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サスストロークの分を考えて余裕をもって這わせます
マフラーに接触しないように

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燃料口のあたりまで伸ばして固定します
これなら多少のことでは浸水しないでしょう

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続いてフロントデフ
こっちのほうがやりにくいですね
エンジンがあるのでホースの取り回しに悩みます

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少し後ろ側から通してみた
駆動部を避けてみたけどこれで大丈夫か?

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バッテリー横に回して高い位置に固定

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後から取り回しを変更するかもしれないから長めにしておいた

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この高さまで浸水したらもう水没車だろうしあまり意味はないかもしれない
まぁ少なくともこの部分からの浸水は無くなったということで

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APIOによるとこんな感じで役に立つそうでして・・。
さぁ、いざ冠水道へ・・?

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SUZUKI JIMMNY ORSタニグチ リアラテラル補正ブラケットⅢ 装着してみた


私のジムニーにはオフロードサービスタニグチの3インチアップキットが組まれています。

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今現在、特に困っているわけでもなく、フツーに乗って走ってトラブルも無いです。
新車からこの状態なので、そもそも今が異常でもこんなもんだと気が付いていないだけでしょうか。

路面の大きなギャップなどを乗り越えた時、想像していたより突き上げが激しいと思いました。
地面の段差や、減速帯を通過するとき、車体の後ろが跳ねるわけです。
車体が軽く車高が高いのでどうしても大きく動くのは仕方がないのですが・・。
大きく乗り上げた時など、一瞬車両がスリップしたかのように車体が横に動きます

基本のセットのみなので何かしらのネガティブな要素は出てくるだろうとは思っていましたが、結構ひどいなぁと。
柔らかいバネレートなのである程度期待していましたが、想像より乗り心地が悪いわけです。



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色々と調べて知識を深めていくと、原因は明らかに車高を上げていることのようです。
これを補正するために、オフロードサービスタニグチ  リアラテラル補正ブラケットⅢを装着しました。

3インチキットによりサスのストロークが増えたために車体が上下に動くとホーシングと車体が逆方向に動いてしまいます。
車高があがったためにラテラルロッドが斜めになっていることが原因です。

これを装着すると、ラテラルロッド固定位置を40mmかさ上げされます。
ラテラルロッド角度が斜めになっていたものを純正状態のように水平に近づけることができます。
つまり、上下にサスペンションが動いても車体が横方向に動きにくくなるわけです。


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まずは調整式ラテラルロッドを多少緩め、ホーシング側を外します。

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取り付け部分に被せるようにブラケットを固定します。
下段側の金属カラーをはめるのに苦戦します。
どう考えても長さが合わないので、ブレーキキャリパーを押し戻すツールでぐいぐいと開いてみました。

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取付完了です。簡単で誰でもできると思います。
左右のタイヤバランスを合わせて完了です。

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ラテラルロッドも完全に水平とまでは行きませんが、かなり補正されました。
あと2cmぐらい下げればほぼ水平になりそうです。

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さらにタニグチのラテラルオフセットダウンブラケットを装着することでさらに36mm下に補正される。
これにより合計76mm補正されて3インチUP分の補正数値と一致する。
しかしながら、このダウンブラケット、装着には車両に一部切断加工が必要。
ラテラルの地上高を計ってみたが36mmも無いんだけど?
これを装着したら、水平どころか逆角度がつくんじゃないかな?
コイルのバネレートが低いからだね。




試走がてら近所の河川敷でテスト
なんというか車体が安定したような気がする。
段差を乗り越えても車体後ろが暴れなくなったようだ。
これは必須な補正パーツなのではないか。

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SUZUKI JIMMNY 6か月点検にて・・

新車購入からはや半年 6か月点検に行ってみた

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今更ながら大径タイヤが気になる・・・。
先日、突然ながら法的にハミタイが10mmまでOKとなった
新車時に悩みに悩んで決めたジオランダーA/T-S185/80R16である意味が少なくなってしまった。


平成29年6月22日独立行政法人 自動車技術総合機構発表
審査事務規程の一部改正(第11次改正)の概要と新旧対照表 (1.13 MB)
https://www.naltec.go.jp/topics/fkoifn0000004i2j-att/fkoifn0000004i3n.pdf

そうとわかっていれば最初から195のマッテレかBFグットリッチにしてたよ つД`)
今から10万円かけてタイヤ交換するには厳しいのでしばらく指を咥えて待つしかない


というかグラントレックMT2の7.00が9mmフェンダー無しで収まっている車両を見た
最初からこれにすればよかったかな

高い買い物だから最初から答えが欲しいよね・・。

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SUZUKI JIMMNY 砂浜を走ってみたわけだが・・。


GWのある日、ジムニーで砂浜を走ったらどうなるのか知りたくて 埼玉県寄居町のかわせみ河原 に行ってみた。

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ここは名前のとおり 河川敷なのです。
砂の質は海岸みたいにサラサラで、奥に侵入すれば普通の乗用車ではスタック確実の蟻地獄です。

見ての通り、繁忙期でさえ敷地内の奥は空いている。
ここに入れるのは車高が高くてスタックしにくい4WDの車種のみだろう。

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ジムニーでも2WDではスタックします。4L-HIでも発進できない所もあります。
そんなときは、おちついて4Lに入れれば力強く発進できます。

4Lならやや流れながらもモリモリ走ります。
結構楽しいです。

水深も浅いので川の中も走れます。
でもデフオイルに水が入りそうで嫌だな。

GWで混雑しているせいかかなりの奥までFRのセダンやFFミニバンが入っていた。
予想通り帰宅時にスタック車両続出で牽引して救助することに。




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タープ張って休憩・・。


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謎肉を食す

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SUZUKI JIMMNY 初回オイル交換

ジムさんに初回オイル交換です。

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年明け初日の営業日に納車、初回点検はとっくに終わっているのだが、
慣らしの1000kmを走るのに結局3か月もかかってしまった。
そのためオイル交換はせず今の今まで・・。

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クルマのオイルなんて正直安物で十分ではないかと思う。
ターボ車とはいえ、所詮はノーマルのK6Aエンジン、頻度さえ保っていれば安い鉱物油で十分です。

今回の主役ネタはPECSという磁力性オイルフィルターです。
よくあるマグネット内臓のフィルターではありません。
このフィルターには濾紙は入っていません。
強力な磁石が内臓されていて、それのみで鉄粉を吸着します。
アルミやその他ゴミなどの鉄粉以外も磁性を帯びるため吸着されるらしいです。

通常のオイルフィルターは濾紙によって鉄粉や不純物を濾しとるものです。
濾紙が無いためフィルター内の流量抵抗がほとんどありません。
数万キロはフィルター交換不要です。
10万キロ程走って分解して磁石に付着した鉄粉を洗浄してまた再利用できます。
つまりほとんど廃車までフィルター交換不要です。

車両を買った店が販売代理店でした。
何があっても買った店で面倒見てもらえるところが安心です。


http://www.tagen-tecs.co.jp/html/kenkyu_kaihatsu.htm

最初はオカルト科学かペテンだと思っていたんだけど、調べると世界各国で特許を取りまくってる。
メーカーの宣伝も広告というより技術論ばかり。不具合があればとことん追求するようです。
こういう蘊蓄モノすきなんだよね・・。

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赤いフィルターが存在を主張します。
ラベルは裏側なのでみえません。


説明書によると装着初回は5000km走れとの事。
そこでがっつり鉄粉を取るらしいです。

お値段驚くべき2万5千円なり・・。
純正フィルターが25個買えます。
3000km毎にオイル交換したとして、75000kmです。
激安フィルターなら83個買えます。
25万キロ走れます。

費用対効果は明らかに低いですね・・。
商用車以外ではメーカー保証が成り立たないというリスクを考えると積極的に導入するメリットが低い。
濾紙による流量抵抗が減るとかオイル内の鉄粉等によるエンジン内のダメージが減るという性能面でのメリットを考えましょう。
勢いとはいえ買っちゃったものは仕方がないので、前向きに考えます。


交換後の走行は更け上がりが明らかに軽くなったように感じる。
オイルラインの抵抗が減った影響か・・?
アイドリングが確実に下がっている。
確かにこれは排気量の少ない軽にはかなり効くのではないか?

これでしばらく走ってみてオイルの色具合で様子を見ていこう。

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SUZUKI JIMMNY 箱を積んでみた


ジムニーにルーフボックスをとりつけてみたわけだが。

去年からずっとジムのことばかり・・。

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軽自動車とはいえあまりに積載量が無いジムニー
昔乗っていた2シーターの車と同じレベルに荷物が乗らない

ヒッチキャリアを装備したものの、アレの使い勝手もやや難ありで・・。
屋根に箱を載せるしかないというわけだ。

装着したのはINNOの一式

ベースキャリア フックはINSUK5、フットはK236 バーはIN-B117
さらに縦棒のIN-JKの組み合わせだが、IN-JKの短いバーを117のバーに交換して全長を伸ばしてみた。

ルーフボックスはリッジトランク240
 



クールカーキの車体カラーにシルバーが意外と合う。

見ての通り中古品である。
こんな常時紫外線を浴びて数年でボロボロになるような代物に5万とか10万は払えない。

キャンプ用品などの長物やかさばるものは全部この中にすっぽり入ってしまう。
これで積載は万全となったわけだが・・。

3インチアップのせいで屋根が高すぎる。
荷物を載せるのにドアを開けてサイドステップにのるか、リアバンパーに乗るか、タイヤに足を掛けないと無理。
脚立でも積んでおくしかないかな。

車高が2mを超えてる状態なので通れない入口とかありそうで怖い。
ぶつけて壊さないようにしないと。

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SUZUKI JIMMNY ヒッチキャリアを装着してみたが・・。


昨年からバイクの事はすっかり頭からぬけている毎日で放置気味である。

ジムニーにヒッチキャリアを装着してみたわけだが・・。

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ワイルドグース ヒッチバンパーを選んだ理由の半分はコレである。

せっかくのヒッチメンバーなので、牽引はしなくともヒッチキャリアを装着してキャンプ道具とか満載してみたいという気持ちがあった。
剛性、強度も高く、キャリアの上に登っても全然平気、走行中の振動でもしっかり固定されてブレない。
調理テーブルにもなるし狭い荷室に代わってちょっとした置き場になって実に使い勝手が良い。



某オクで入手したノーブランドのシンプルな幅90cmのヒッチキャリアに自作加工したもの。

ヒッチキャリアというのは汎用品で、実際はハイエースとかアメ車のピックアップトラックとか、とにかく大型車に装着することが多いので、幅150cmぐらいが標準らしい。

軽自動車用?という名目で幅120cmぐらいのヒッチキャリアも存在するが、種類があまりない。
軽にヒッチキャリアを装着という話からしてほとんどジムニー専用みたいなものだと思う。

これはさらに短い幅90cm
色々と考えた結果、室内搭載、持ち運び、保管、価格、において、あえて小さなキャリアを選んだ。

本当は積載量を考えれば、可能な限り幅一杯のサイズを選びたい。
しかしながら、実際の使い勝手はどうか。





第一に懸念されるのは、ナンバーが隠れてしまう事により、警察にカツアゲされる可能性である。
幅一杯に荷物を載せれば、当然ながらナンバーは隠れてしまう。
キャリアの幅が大きければ、その分荷物を置いてしまいたくなる。
タニグチの移動キットにより、ナンバーは左上に固定されているものの、キャリア幅の2割ぐらいは隠れてしまい使えない状況だ。

ちなみに巷で対策かのように語られている、マグネット板や手書き板による自作ナンバープレートなどは違法である。
アレを貼り付けることで合法となるといった事は、道路交通法、道路運送車両法などにおいて、法的根拠などは一切存在しない。
しかしながら、何故か手書きや自作で代替ナンバーを掲げれば対策となるかのような情報がまことしやかに語られている。
不思議にもキャンピングカー、キャリアパーツ、等を販売しているショップ等、まさに業界関係者のHPなどで当然のように対策方法として情報が流布されている事もあり、中には疑似ナンバープレートを販売しているようなショップまである現状は甚だ疑問である。




ナンバーを隠さないように右側に寄せて荷物を置くと、極端な話、均一に垂直加重がかからなくなり、キャリアが破損するかもしれない。
ヒッチキャリアのフレームは強度十分でも、天板の左右のねじれに対してはどこまで耐えられるかは不明だ。
なるべく中心のフレームに垂直に均一に加重がかかるように設置するには、そもそも幅が短いほうがいい。
そして、荷物は箱に入れて、点ではなく面で加重がかかるようにするべきだろう。

ヒッチキャリアそのものの耐荷重は100kg、200kgとか耐えるらしい。
しかし装着するレシーバーチューブ、ヒッチそのものの垂直耐荷重は75kgである。
公称値なのでこの値もマージン込みであろうが、実際問題としては50kg程度に留めたほうが安心ではないか。


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以上を踏まえた上で、アイリスオーヤマのカートランクCK-85を設置してみた。
幅85cm 奥行45cm である。

左端のナンバーは後ろからも程よく見える状況でありこれなら許されるか・・?






ナンバーの視認性について、改めて法規的な面で確認してみた。

根拠となる法令条文は以下の通りとなる。

長いので適当に読み飛ばして欲しい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○道路運送車両法

(自動車登録番号標等の表示の義務)
第十九条 自動車は、国土交通省令で定めるところにより、第十一条第一項(同条第二項及び第十四条第二項において準用する場合を含む。)の規定により国土交通大臣又は第二十五条の自動車登録番号標交付代行者から交付を受けた自動車登録番号
標及びこれに記載された自動車登録番号を見やすいように表示しなければ、運行の用に供してはならない。

(車両番号標の表示の義務等)
第七十三条 検査対象軽自動車及び二輪の小型自動車は、国土交通省令で定める位置に第六十条第一項後段の規定により指定を受けた車両番号を記載した車両番号標を表示し、かつ、その車両番号を見やすいように表示しなければ、これを運行の用
に供してはならない。

○国土交通省令(道路運送車両法施行規則)

(自動車登録番号標の取付け位置)
第七条 法第十一条第一項 (同条第二項 及び第十四条第二項 において準用する場合を含む。)及び第五項 並びに法第二十条第四項の規定による自動車登録番号標の取付けは、自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に行うものとする。ただ
し、三輪自動車、被牽引自動車又は国土交通大臣の指定する大型特殊自動車にあつては、前面の自動車登録番号標を省略することができる。

(自動車登録番号標等の表示)
第八条の二 法第十九条の規定による自動車登録番号標及びこれに記載された自動車登録番号の表示は、自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように、自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによ
つて行うものとする。(以下省略)

(検査対象軽自動車及び二輪の小型自動車の車両番号標の表示位置)
第四十三条の七 法第七十三条第一項の国土交通省令で定める位置は、次のとおりとする。

1、 三輪の検査対象軽自動車若しくは被けん引自動車である検査対象軽自動車又は二輪の小型自動車にあつては、その後面の見やすい位置
2 、前号に掲げる検査対象軽自動車以外の検査対象軽自動車にあつては、その前面及び後面の見やすい位置

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長いので要約すると、見やすいように取り付けろ!と書いてあるわけだ。

当然の疑問としては、見やすいようにって具体的には?となるわけで・・。
それに対して具体的にな基準はちゃんと示されている。




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2.表示内容の視認性の基準

表示内容の視認性の基準は通達で定めている。
○「道路運送車両法及び関係政省令の一部改正に伴う登録業務及び軽自動車の届出関係業務の取扱いについて(昭和38年10月3日付け 自管第76号)」
(視認性)
番号標の視認性が、次の基準に適合していること。
(イ) 照度が一様に200ルクス程度の場所で、地上1メートルの高さの位置に番号標を横長に保持した場合に、番号標から20メートルの距離をへだてて、番号標に正対した位置並びに番号標の中心点と観察者とを結ぶ線が、番号標の板面に対し左右それぞれ15度及び30度の角度となる位置から番号標に表示された文字等が明瞭に識別できること。
(ロ) 暗夜又は暗室内において、地上1メートルの高さの位置に番号標を横長に垂直に保持し、番号標板面における照度を10ルクスに照明した場合に、番号標から20メートルの距離をへだてて、番号標に正対した位置並びに番号標の中心点と観察者とを結ぶ線が、番号標の板面に対し左右それぞれ15度及び30度の角度となる位置から番号標に表示された文字等が明瞭に識別できること。
(注)視認性は、3人以上(奇数)の視力の正常な観察者によって確認すること。

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要約すると200ルクスぐらいの明るさ(夜の蛍光灯証明の室内ぐらい、早朝日の出ぐらい)で、
高さ1メートルに取り付けたナンバーの文字が、
20メートル離れた所から、
正面左右30度の角度からもばっちり読めるように
って事らしい・・・。


あ~、コレは無理じゃね?真後と左側からは視認OKでも右側からは全く見えない。
箱なんか置いたらどうやっても厳密にはコレに抵触してしまう。確実に。
つまりもうグレーを通り越してアウトなわけで・・。



そもそもヒッチキャリアに関しては法的解釈に疑問な点が散見される。
車幅以上の横へのはみだしは絶対アウトだけど、後ろへのはみだしは車両全長の10%まではOKで、
そもそもキャリアは指定部品扱いなので装着状態で車両の一部と見なされ実質的に制限が無いとか?
貨物登録じゃない普通車だと最大50kgまでの手荷物が法的に限度だが、明らかに重いバイクとか積んでるの見るし・・。

指定部品についてもアメリカの外圧で出来た規制緩和なんだろうし、立法当時の戦後初期の前提と現代の実情が合わないのは当然であろう。

世の中ってのは法律と実態というのは必ずしもイコールではないわけで・・。
実運用としてどうなっているか、世の中の実態としてはどうなのか。


結論からいうと、余程の事がない限りは警察に止められて切符切られるような事は無いみたい。
荷物満載で完全にナンバーが全く見えないとか出ない限りはたぶん平気だろう。

警察が交通取り締まりを行う法的根拠は、主に道路交通法である。
道路交通法違反であれば、警察はその権限において取り締まりを行うことができる。

しかしながら、道路運送車両法違反だと、青切符で処理ってわけにはいかないんですね。
たぶん通常の事件と同じく、送検しなきゃならんと思う。


たとえば、仮に警邏中に法規に抵触しているかもしれないヒッチキャリアを装着して荷物を積んだ車両を見つけても、
警察にとっては、簡単に青切符切って終わりにならない(たぶんこれが最大の理由)、ノルマも稼げない、被害者がいるわけでもない、苦情も来てない、誰も困ってない、どうでもいい面倒な優先度の低い事案でしかないわけです。

つまり現実的には相当な確率でスルーされる可能性が高いと思われる。


もっと明らかな違法車両なんて大量に道路を走っているわけで・・。
明らかなタイヤはみだしてるフェンダー無しのアメ車とかはまだマシで、珍クズの族車とか、ヤクザベンツとか、右翼の街宣車とか、チンピラのVIPカーとか、当たり前のように野放しになっている現状を見る限り、

軽のジムニーでヒッチキャリアでちょっと・・なんてまーったく誰も気にしてないのが現実であろう。
そもそも年に何回使うんだって程度だ。もし捕まったら報告予定。



以上は私の根拠の無い想像であり、何の保証も確実性も無い話である。
これを読んで何か実行し何らかの損害を被っても知った事ではない。

テーマ:ジムニー - ジャンル:車・バイク

SUZUKI JIMMNY LAND VENTURE が納車されたわけだが

というわけで昨年冬に新車を注文しちゃったわけだが。

年末年始を挟んで正月。やっと納車となった。

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まさにスズキ・・。
もう完全に保菌者となってしまった。


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ランドベンチャー新車だったはずなんだが・・。


  びふぉー

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  あふたー
 
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ベース車両 JB23W 10型 ランドベンチャー MT 新車

  外装はRV4ワイルドグース仕様

ワイルドグース クローラーバンパー
ワイルドグース クローラーエプロン
ワイルドグース クローラースキッド
ワイルドグース コーナーバンパー
ワイルドグース リアヒッチバンパー
ワイルドグース エンジンスプラッシュガード


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特筆モノなのが、ラダーフレームに直付けの前後クローラーバンパー。

最大角度のアプローチアングル、デパーチャーアングルを確保しつつ、強固な防御力を手に入れた。
かなりの強度があり、もし追突されても相手が壊れるし、轢いたら相手は死ぬ。
バンパーの剛性は高く、スタック脱出時にはハイリフトジャッキを掛けられるほどの強度がある。

ジュラルミン4mm厚のスキッドプレートを装着し、左右に純正フォグを専用ステーにて装着。
オプションのマウントを別途装着することでウインチ搭載も可能だ。

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前後4方向に強力な牽引フックがフレームに回るような構造でバンパーと合体されている。
最大5方向への牽引が可能になった。

リアバンパーには2インチのヒッチメンバーと一体型なので、ヒッチキャリアの装着や、トレーラーの牽引も可能だ。
トレーラーについてはそもそも住環境的に無理だけど。
主にヒッチキャリアの運用を考えている。





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  足回りおよび排気系はオフロードサービス タニグチ製

タニグチ ソルブLOB 3インチアップコイル
タニグチ ソルブスーパーロングショック
タニグチ 補正キャスタードリーム 調整式ラテラルロッド ブレーキホース延長
タニグチ スペアタイヤ移動キット(表向き用)
タニグチ スペアタイヤ移動キット用ナンバー移動キットLEDナンバー灯
タニグチ HKS コンペティションマフラー3


ノーマルから一気に3インチアップと大径タイヤ装着で車高が大幅にアップ。
これにより泥や水、雪などの深いフィールドでの走破性が高まった。

リアのクローラーバンパー設置に伴いナンバー取り付け位置も移動となる。
スペアタイヤも大径タイヤ装着と合わせてタニグチの移動キットにて右上にセット。

マフラーはオフロードサービスタニグチがHSKと提携しているオリジナルマフラー
一応のターボ車であるし軽量化、静かだけどノーマルより良い音を目指してチョイス

車のパーツは意外とバイクより安くて助かる。



 
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この仕様でダートはもちろん、サンド、ロック、雪、浅瀬の渡河、非常時は50cmぐらいまでの水深なら侵入できるだろう。
ナックル部やデフの事を考えるとキングピンより深い水没とか絶対嫌だけど。



ここまでやっておいて、タイヤをあえてGEOLANDAR AT-S 185/80R16にしてみた。
結局街乗りメインになってしまうし、ATタイヤのほうがいいよね・・、たぶん。

本当はクリーピークローラーとかジオのワイルドトラクションみたいなガチなマッテレを履かせてトツゲキしてみたい気持ちもあるのだけど、底辺庶民の分際で新車で横転とかしたらワラエナイのでやめておく。


エンジンと駆動系はノーマルのまま。

いつかLSDやエアロックとか入れてみたいけど、ここら辺はお値段が・・。

タニグチのファイナルLSDが欲しいけど、それだけのために20万円は出せない。
しばらくはオープンデフでがんばる。

純正OPのヘリカルLSDでも十分じゃないかと思ってるけどどうかな?

たぶん9割方街乗りです・・。
でも足周りだけでかなりの処まではやれるんじゃないかな。



今日明日は大雪らしいのでちょっと山へいってみたいなぁ・・。

テーマ:ジムニー - ジャンル:車・バイク

SUZUKI JIMMNY LAND VENTURE


鈴菌感染、保菌者となってからわずか2年・・。
短い間にスカブ650、V-strom1000と続いてきたが、再び感染症による発作が始まったようだ。



今更だがジムニーが欲しい。
バイクだけでやめとけば良いものを、とうとう車までスズキか・・?

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現行のランドベンチャー10型である。

現行のJB23が発売されてすでに16年が経過している。
この10型、本当の最終型?と言われている。あくまで現時点では。

電子制御の類はABSしかついていない。
細かい仕様変更はあれども基本設計は16年間全く変わっていない。

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オーディオなんぞAMラジオすらついていない。
燃費なんて気にしちゃいけないほど悪い。
高い車高と高い重心、リジットサスで横ロールも強いし、急カーブでは横転する可能性がある。
非力なのでターボであるが危なくて速度は出ない。
車内は狭いし荷物は乗らない。
大人4人乗車は書類上理論的には可能であろうが実質的に無理と言ってもいい。

今どきの軽自動車はレーダーやカメラによる自動ブレーキ搭載が当たり前で、一部は半ハイブリッド化までしているが・・。
そんな進化の流れを無視するかの如く、未だに横滑り防止装置すら搭載していない。
よく言えば質実剛健、ハッキリ言えば時代遅れのジムニーであった。

今どきの新型車と比べたら快適性なんぞ皆無だろう。
ステータスをオフロードに全振りしてるとしか思えない。
坂を登り、泥にまみれ、岩場を乗り越え、荒野を駆ける。
伝統の変態スズキ ジムニーなのだ。

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何故、いまさらジムニーなのか。

まぁ色々とあるんだが、来年あたりで現行のJB23Wが発売終了することはほぼ確実となったのが一番の理由である。

法令により2018年2月24日以降に製作される軽自動車は横滑り防止装置とブレーキアシスト機能の搭載が義務化される。
これに対応すべくフルモデルチェンジが行われることは以前から周知の事実として報道されている。

現時点で公式発表は無いが18年春には次期ジムニーがを名乗る後継車種が出るらしい。
しかしながら、伝統のラダーフレーム構造、リジットサスペンション等、ジムニーならではの性能をそのまま継承されるかどうか実に疑わしい。

年々厳しくなる排ガス規制をクリアしつつ他車並みの低燃費性能、電子制御搭載、さらには快適性を実装するのは困難だ。
次期後継車がハスラーもどきのクソつまらないコンパクトカーに成り下がる可能性も危惧されているわけで・・。

いつ現行型の販売が終了となるかわからない。
もしすぐに発表なんぞされたら注文殺到で在庫が消えるだろう。
現行ジムニーが欲しいならもう悩んでる時間が残り少ない状況だ。

うーん、どうしよか・・・。







































  ヽ(´ー`)ノ

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テーマ:自動車全般 - ジャンル:車・バイク

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