2017-05

SUZUKI V-strom1000ABS 最近乗ってないから散歩してきた

ちょっくらダムまで・・。

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もうすっかり春ですよ。3シーズンジャケでも寒くないね。

去年までにさんざん弄ってきたVスト そろそろ完成というかもう弄るところもあまりなくなってきた。

今年はマイチェンした新型も出てきたし、どんどん古くなっていっちゃうんだよね。

まぁ車両に不満も無いし当分乗り換えるつもりもないし、本当にこれがアガリのバイクになるかもしれない。

長く付き合っていきたいなぁ・・。

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SUZUKI V-strom1000ABS TOURATECH ヘッドライトプロテクター装着

TOURATECH ヘッドライトプロテクターを装着した話


ツラーテックといえば、BMW R1200GSを始めとする高級車のアフターパーツメーカーである。
ZEGAケースやガード類やシートなど、どれも2ケタ万円ばかりのスーパー金持ち専用ブランドといっても過言ではない。
国内4メーカーのパーツも色々と扱ってはいるが、やはりBMWのイメージが濃い。
そんなツラーテックのラインナップの中、会長自ら貧乏人の味方と謳う庶民のスズキ。
どういうわけかV-strom1000のパーツも一応あるらしい・・。

ノーマルの物足りない姿にツラーテックのパーツをつけるとこんなことに・・。

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クソかっこよくて涙が出てくるが、車両本体価格の半分はかかりそうなので全くやる気になれない。
新型V-strom1000のデザインはコレの影響を受けているようにも感じる。





既に他メーカーのパーツでほぼ完成状態だが、このパーツだけはと思い買ってしまった。

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ヘッドライトプロテクター【ポリカーボネート】クイックリリース版 SUZUKI V-Strom 1000(2014-)
メーカー: TOURATECH(ツラーテックジャパン)
型番: 01-391-5090-0
価格: 13,608円 (税込)

V-strom1000のパーツなんて店頭在庫しているわけがなく、注文してから4週間以上待たされた。

海外製品は異常なほどに梱包が酷い。
樹脂製のプロテクターと取り付けステーなどのパック袋が一緒になっていた。
こんな状態じゃ輸送中に金属とこすれて透明な樹脂に思いっきり大きなキズが入るのではないか。

GIVIの梱包ならともかく、スーパー金持ち相手のTOURATECHでもこのレベルであった。
それともV-strom1000のパーツだからこの程度で十分といった事なのだろうか。




取付方法を簡単にレビューする。

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基本的な構造は、カウル先端のクチバシのスリットにベースを固定する方法であった。
ステーが当たる位置に付属の保護テープを貼り、その上にベースをボルト止めする。

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クチバシの裏側からは金属ステーを当てるのだが、説明書によるとそれに防振キズ防止のゴムシールを貼るとの事。
しかしながら付属のゴムシールはどう考えてもサイズが大きすぎる。
説明書の絵図とも明らかに形状とサイズが異なる。
これは一体どういう事なのか説明して欲しい。


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絵図のように金属ステーにゴムを8か所も張り付けることは絶対に不可能だ。
試しに無理やり張り付けて装着を試みたが、ゴム足が高すぎるためネジ穴位置が大幅にズレてしまい装着自体が不可能となる。
どう考えても付属品が間違っているとしか思えない。
それとも全て私が根本的に何かを間違えているのだろうか?

きっとツラーテック製品を買うような客層が自分で取り付けるなんてメーカーの想定外仕様外なのだろう。
困るのは金持ち相手のディーラーの整備士だけだ。
きっとこの程度は見積の作業工賃に織り込まれているレベルの話なのだろう。
そんな連中がいくら困っても客は困らないのでどうでもいい。
だから何の問題も無いというロジックなのだと解釈しておく。
金持ち喧嘩せずという言葉があるとおり、金さえあればどうでもいい話なんですよ。

それともやはりV-stromだから付属品なんてどうでもいいという事なのだろうか。
BIGアドベンチャー系のヒエラルキーの最下層であるV-storm1000乗り如きは、
上級国民スーパー金持ち専用TOURATECHの客としては底辺なのであろう。


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仕方がないので適当なゴムシートを両面テープで適当に張り付けてみた。
これなら最初から欠品していたほうがマシであったと思う。


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このようにヘッドライトに直線的なシールドが追加された。
デザインはとても良いと思う。

プロテクターというだけあって、結構な厚さがある。
簡単に取り外せるのが良い点でもあり問題でもあり。


付属のシールドを固定する4本のボルトが、なぜかネジ穴に半分以上入っていかない。
タップとダイスでネジ穴とボルトネジ山もチェックしてみるも問題がないように見えるが何故かおかしい。
仕方がないから他のボルトに交換して対応するしかなかった。


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結局なところ使えないボルト4本を含め、なぜかステーがゴムやら明らかに不要な物が余った。
使えないゴム足やボルト4本を除いても、ステー1、ボルト4本、ワッシャー4枚、ゴムカップ3個が余っている。
1個づつぐらいなら予備と理解できるが、こんな量かつ半端な個数の余り部品が出るのはどう考えてもおかしい。
しかしながら構造は単純でこれ以上使いようが無いのも事実。

ドイツ語の取扱説明書には付属品の一覧記載は見当たらない。
文章のどこかに分かりにくく書かれているのだろうか?

きっと製造時に、ニジェールとかソマリアとかのアフリカ諸国の難民キャンプ出身の工員が、片手で握れる量のボルトやナットを適当にパッキングしているのだとでも考えるべきなのか。
不足しているわけではないのだから余っていても問題ないだろう?といった程度の話と受け取るべきだろうか。

たかがゴム足とも思ったが、これは海外製品にありがちな程度や精度がどうこうといった問題ではない。
説明書に従って付属品を使うと物理的に取付が不可能となるという事実。
どう考えても根本的におかしいのではないか。

購入元のツラーテックジャパンに文句の一つも言いたい気分だが、所詮ゴム足なので文句言った自分が馬鹿みたいで声も出ない。

少なくとも本国のツラーテックは、開発後に製品の取付作業確認を行っていないことは間違いないと思う。
所詮は73.4ユーロ程度のパーツだからね、こんなもの買うヤツはほとんど居ないし。
客の大半はBMW R1200GSだからね! つまりスズキ・・、要するにそういうことだよ。


私の中ではTOURATECHはツラーテック(笑)に格下げされました。
まぁ、貧乏人の遠吠えってことで…。

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SUZUKI V-Strom1000XT 2016インターモト新型発表


今年の新型発表が熱い!!

INTERMOTでV-strom1000の新型が発表されました。

V-strom1000XTjpg.jpg

http://www.globalsuzuki.com/motorcycle/products/v-strom1000a_xt/#video
SUZUKIグローバル公式に新型の情報がUPされました。


詳しい情報はリンクを見て頂くとして、車体スペックに大きな変更はないようです。

現行モデルからの変更点を挙げると

 ・V-strom1000XT スポークホイール
 ・V-strom1000XT テーパーハンドル
 ・easy start
 ・5軸モーションセンサーABSユニット
 ・カラーリングの変更
 ・外装のわずかな変更
 ・純正オプションの追加

マイナーVerUPだとだと思ったら、電子制御の成熟の意味は大きいようです。


XTモデルの追加は、オフロードを意識していますね。
ツラーテックのモデル車両のように当初よりガチな需要があったのだと思います。
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カラーリングですが、昔のDR800をトレースしてきましたね。
個人の好みがハッキリ出てくると思います。
思えばKTMとかカワサキのように自社イメージとも言えるカラーを全面に出すということはブランド確立の戦略としては正しいでしょう。


easy startですが、セルボタンを1回押すだけで勝手にエンジンがかかるようです。
自動車のプッシュセルボタンと同じ感じだと思います。
エンジンがかかるまでセルを長押しする必要が無いようですね。
元々1回押せば即エンジンがかかりますし、この機能はどうでもいいでしょう。


新型のボッシュABSユニット
5軸のモーションセンサーによるコーナリング時の挙動を元に適切なブレーキコントロール制御をやるらしい。
これが有効な速度域でABS効かせるほどの走りが出来るほどテクが無い一般人レベルでも恩恵あるのかな?




純正オプションの追加について

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スポイラー付属のロングスクリーン

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スイッチ一体型のグリップヒーター
たぶんホンダ純正品のスポーツグリップヒーターと同じ

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GIVI E55 MAXIA3のOEM SUZUKIトップケース

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LEDウインカー

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これら4点が新たに追加変更となった純正オプションらしい。
国内販売にすべて乗ってくるかは不明。
あのクソパニアは継続採用のようです。

細かい所として、メーターユニットが変わった?のわかりませんが、メーターパネルカバーが少し変更されているように見えます。
あとクチバシのカウル形状に変化が見られます。


日本市場での人気はイマイチですが、V-strom1000は欧州ではかなりの人気で販売が相当伸びているそうです。
2017春発売らしいんですが、国内正規はどうでしょうか?



以前何かのコラムだかで読んだのですが、海外市場も様々な需要があるとの事。

BMW R1200GSを筆頭に、各メーカーからビックオフアドベンチャー系の流行が続いています。

このジャンルは小柄な日本人の体格には合わない大型車両が多く、取り回しも決して楽とは言えないでしょう。

とはいえ、欧米人だからといって、日本人が想像するほど、体格体力に優れたユーザーばかりでは無いとの話でした。

むしろ二輪文化が成熟している欧州だからこそ老若男女問わず現役ライダーが日本市場より多く、

人種も多様で、日本人と大して変わらない体格のライダーも大勢いるらしいです。

そういう客層に、R1200GSより一回りコンパクトで、パワーも十分なV-strom1000がかなり現実的にウケているとの話だった。

実際私も乗り出してから、パワーはこれ以上は扱いきれないし、車格もこれ以上はネガティブになってくると実感しています。

今後もより発展していくといいなぁ~


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V-strom1000ABS GIVI TREKKER OUTBACK 装着

ついに大物をポチってしまった。

GIVIのアルミパニア TREKKER OUTBACK を買ってしまったのである。

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思い返せば購入は定期路線であった。

もはやここまで色々と買い続けては引き返せない所まで来ている。

人たるもの108つの煩悩に支配されているという。

数々のパーツを買い、残る煩悩はあといくつか・・。



高い買い物だったので毎度のイタリアから個人輸入。

モーターサイクルパーツは非関税とはいえ諸費用総額ではそれなりにかかってしまう。

商品代金以外に、決済手数料、送料、国内消費税、通関手数料、これらを全て含めると、意外と国内販売価格との差は大きくない事になる。

とはいえ、さらなる円高へと為替相場が動くまでは待てなかった。



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GIVI PL3105CAM TREKKER OUTBACK
V-strom1000ABS専用のパニアホルダー

これが無ければ装着できない、車種専用のCAMホルダー。
従来のPLRパニアホルダーよりパイプ径が太く18mmになったらしい。
要するにオフロード走行時の耐久性向上。


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新品なのにいきなり大きなキズがついている。
流石イタリアンクオリティと関心させられる。

商品のパッケージの中でフレーム同士が接触していた。
そんな状態で梱包しているんだから、輸送中に削れるわけで・・。
メーカー出荷時の商品荷姿が低レベルなのでどうしようもない。

そういえば夏に買ったGIVIのアルミガードも段ボール突き破ってガリキズになっていたな。
国内代理店のデイトナは自前で検品しているけど、不良率とか凄いんじゃないか?




取付には少しの加工が必要。
純正のプラカバーに12mmの穴拡張加工をすることになる。

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このような専用のリーマーで丁寧に工作すると良い。
取付において一番面倒なのがこの作業だった。


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GIVIのくせにフッティングの精度は悪くないレベル。
各所でクリアランスを補ったりとか少々の現物調整は必須である。



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GIVI TREKKER OUTBACK OBK37

パニア本体左右。
47Lと価格差が無く悩んだが、47Lはあまりに大きすぎてすり抜けが完全にアウトとなるだろう。
やはりここは37Lにした。

カラーは汎用性を考えるとシルバーにしたが、ブラックのほうがよかったかな・・?
でもキズが入ると目立つしシルバーにしてよかったかもしれない。


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オマケで付属していた反射シール
パニアサイドの角に貼って車幅を後続車にアピールできる。
国内正規デイトナ販売品には付属していないのかな?


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キーは新型の内溝キーなので、既存のモノキーケースと統一できる。
なんとキーのシリンダーが、もう1セット付属していた。
別売のセキュリティーセイムナンバーキー(3本セット)¥6000を買う必要が無い。

反射シールとキーの2点は非常に良いオマケだと思う。実にすばらしい。


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GIVI E143 パニアの蓋に装着するベルト

国内未発売のオプションパーツ。
安かったからつい買ってみた。

パニアを持ち上げるとき、左右の把手を掴むしかないが、これを装着するとベルトにより手提げができる。
しかも反射ベルトになっており、夜間の視認性の向上になる。


PL3105CAM_2.jpg

横幅はちょうど1メートル
純正パニアが横幅90cm程度だったので、左右5cmほど広くなったわけだ。

たぶんなんとかすり抜けできるんじゃないかなぁ・・。



image002 - コピー

けっこういい感じになった。
すり抜けもそれなりに可能だった。
これはいいものだ!

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SUZUKI V-Strom1000ABS 純正パニアはクソという結論に至る

SUZUKI V-Strom1000ABS 純正パニアについて個人的な感想を綴る。


結論から書くと、買う価値はあまりないクソなパニアです。

そう思うに至った経緯を書きます。


pc_20160918110349baf.jpg pc (1)

サイドケース 93100-31811 ¥91,584
サイドケースブラケット 93700-31810 ¥13,392
内容量:(右)26L、(左)29L 最大積載重量:左右各5kg



車両購入時に手にいれた純正パニア。

一応アドベンチャー系の端くれであるV-strom1000である。

やはり最初はアルミパニアに憧れを抱くわけです。

とはいえお値段もそれなり。

実際にパニアを使うのはキャンプツーリング等で年に数回程度。

ほとんど置物となるだけなのは確実だった。

社外パニアは純正パニアより横幅も増え、すり抜け困難になるのは確実だ。

そんなシロモノに10万円出すのは、それなりに戸惑いもあるわけだ。

下級国民の常識としては止めておくべきと考えざるを得なかった。

そこで純正パニアだった。



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DL1000AL4_acc_top-1024x474.jpg


決して安くは無いが、車両購入と一緒なので比較的安価で入手できる状況でもあり、純正ゆえにハンドル幅未満ので収まるのですり抜けは確実に問題が無い。

つまり常時装着したままでOKであることは明白であった。

特別良いデザインでもないし、大容量でもないが、数値的には標準的で十分であろうと。

常用出来るという点において、使い勝手という部分に価値を見出したわけだった。




しかしながら、使い始めてからは色々と細かい点が気になってきた。

すり抜けについては確かに良好である。

渋滞の高速道路を悪くないペースで気にせずすり抜けできる。

ミラー幅より左右5cmほどパニア幅のほうが狭いので、全く気にせず走れるのが最大のメリットだろう。


容量については妥協しているのでまぁいい。

しかしながら形状がいびつなため、少ない容量に対してさらに荷物が入らない。

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横開きなため、入れた物を保持しておくのにベルトを使う必要があるが、小物だと抑えられずに落ちてくる。

インナーバッグ等があればかなりマシになるのではないかと思うが、純正オプションにはそんなものは存在しない。



パニアの形状がいびつなため、取り外して床に置きたくても自立できない。

床に置いた状態でパニアを開けると、裏側を地面に接触してしまう。

樹脂パニアなので、かなりのキズヨゴレがつくことになるだろう。




さらには開閉レバーがパニア上部にあり、そのレバー操作が妙に固く、実に使いにくい。

その開閉レバーとキーシリンダーが一体化しており、長いキーを差し込むと縦へのでっぱりが長く、レバーを起こすときにキーが手に触れてしまう。
結果、キーに力が加わり、キーが曲がってしまった。

イモビライザー内臓キーのため簡単にスペアを作ることもできず、折れるかと思うと実に不安だ。

ここまでくると構造的欠陥と言いたくなってくる。



reabb.jpg


夏の北海道ツーリングにおいて、リアシートにTANAXキャンピングシートバッグ2を固定した。

すると、パニアの上部までバッグで覆われてしまう。

それはまぁ仕方が無いが、キーシリンダーが上向きのため、キーが挿せないのだ。

バッグを持ち上げてなんとかキーをさしても、パニア開閉時のレバー起こしが出来ない。

このバッグは左右の気室を拡張させ容量を増やすことができるが、それをすると益々パニアの開閉が出来なくなる。





欠点をまとめると以下の通りとなる

1、荷物があまり入らない。

2、小物はこぼれてくる。

3、開閉レバーが操作しにくい

4、キーシリンダーが上向きだからキーが曲がりやすい。

つまり非常に使いにくいという事です。


さらには大雨の際の汚れっぷりといったら嫌気がさしてくる。

もはやパニアの責任ではないが、樹脂ゆえに洗ってポリッシュで磨いてやらないと汚くて仕方が無い。

だめだこいつ・・・、早くなんとかしないと・・・、(AA略





純正トップケースも本当にクソだったが、純正パニアまでこの結果とは実に情けない。

そもそも何故こんな半端なものを純正OPにしたのだろうか。

V-strom1000発売前から、V-strom650の純正パニアに採用されていたSW-MOTECHのTRAXケースがあるではないか。

なぜアレを採用せずに、態々専用のパニアとトップケースを設定したのが疑問である。

他車種と共通化していくのかと思ったが、2014年の発売以降、未だにこの純正パニアはV-strom1000ABS専用のままだ。

どう考えてもコスト割れしそうな気がするのだが。

EUスズキの海外ラインナップの他車種では共通OPだったりするのかな?




という考えの結果、純正パニアはさっさと処分することに。

まだ価値を感じる人が存在するうちに売り払ってしまうのが最善と判断した。

持っている人はさっさと売ったほうがいい。

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SUZUKI V-Strom1000ABS ハンドルアップスペーサー 装着してみた。

V-strom1000を買ってから3か月が過ぎ、6000kmほど走行した。

色々と良い点悪い点というのが明確になってきたと思う。


先月の北海道にて、毎日300km~400kmほど走り、いくつかの欠点が明確に表れた。


 ハンドルが遠いです・・。


V-stromはやはり海外向け車両であった。

想像していた通りではあったが、乗車姿勢が体に合わない。

ノーマルの乗車姿勢でハンドルが遠いということは、あらゆる点で問題が出てくる。

V-stromの純正シートは厚みもあって楽そうであったが、ハンドルが遠いので可能な限り前のめりに為らざるを得ず、

その結果、座面の薄いタンク付近に張り付くことになり、ケツが痛い。股間も痛くて辛い。


ハンドルが遠いと、最初からクラッチのミートポイントが遠いので、さらに握りにくくなる。

その結果、そこまで重くないはずのクラッチがかなり重く感じてしまう。


ケツが痛いので出来るだけ意識して座面後方に座ろうとする。そうなると背中を丸めて腕を伸ばしハンドルを握る事になる。

その結果、なんと右腕が痺れてくる。背中が痛くなってくる。

そんな状況でも1日走ってる程度では許容範囲となってしまっていたが、毎日となるとこれは辛かった。



それでも毎日1週間以上3600kmを走ることができるV-stromは良いと思ったが、これ以上は身体的にキツい。

やはりハンドルを手前に持ってくるしかないのであった。


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POSH スーパーバイクポジションブラケット
ハンドルポジション24mmアップ/17mmバック


これを装着してみる。

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やはりブレーキホースとワイヤーハーネス等の長さが足らない。

ブレーキとクラッチはハンドルの内側に数センチずらしてなんとかOK
ずらしてもレバーが干渉することはない。
ショートレバー等にすれば指2本握り派にはちょうどいい。

スイッチボックスのハーネスはかなりギリギリ。
タンク下のフレームに折り返している箇所にどうしてもテンションがかかる。


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ブレーキホースに固定されているタイラップをカットして可能な限りハーネス長に余りを作る必要がある。
なんとかこれで問題ない程度まで余裕を作ることに成功。


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ハンドルを左右目いっぱい切ってもカウルに接触しません。
ギリギリだけどね・・。

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でもGIVIタンクロックには当たるんだなぁ・・。 仕方がないよね


あとは一日走ってみてどれだけ効果があるか試してみます。

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SUZUKI V-Strom1000ABS オイル交換 2回目

SUZUKI V-Strom1000ABS オイル交換 2回目

1回目は納車時にディーラーにてフィルター含め交換済みです。
今回は2回目ということになりますので当然ながら自分で交換します。

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北海道ツーに行ったために距離が伸び既に6000キロ越え・・。
まだ買ってから3か月しか経っていないのに一気に損耗しもはや新車の臭いなど全く感じられない。


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高いオイルを入れるカネはないので純正指定のスズキエクスターTYPE04です。
とにかく純正オイルを入れれば何にも問題ないのですよ。


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結構ドス黒く泡立ちの良いギネスビールのようなのが出てきました。
スカブとは違ってそれなりに早めに変えたほうがいいかな?

一応マニュアル上では6000km毎交換となっています。


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マグネット付ドレンボルトには何か鉄粉らしき何かが付着しています。
5000キロ超えればこんなもんでしょう。


オイル容量は2.7Lです。
フィルター交換はしないので2.5L程になります。

次回は10000キロかな?

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SUZUKI V-strom1000ABS クラッチが遠いので小細工してみた

V-strom1000のクラッチレバーが遠い。

平均程度の手の大きさではクラッチミートの位置が遠くて操作がやりにくいわけです。

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純正レバーの調整ダイアルで一番手前にしても遠いので、困ったのですぞ。

アルミレバーとかに変えても当然何もかわらないわけで・・。

仕方がないので部品を削ることにしたのだ。


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油圧クラッチの構造はどれも似たようなもので、スズキ車の場合は、シリンダー内のプッシュロッドと、レバー根元に真鍮のタイコ状の受け部品がある。

このロッドを少し削ってみようという試みであった。

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何か失敗したら当然困るので、一応純正部品を用意してから試した。



先端が平らなほうをヤスリでガリガリと削ること30分ぐらい

ほんの1mmぐらい削ってみた。

クラッチレバーが手前に来て操作が楽になったーヾ(゚ω゚)ノ゛


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SUZUKI V-Strom1000ABS 純正パニア 遮熱加工してみた。


V-strom1000の純正パニアの右側。

マフラーの熱でパニアの中が結構熱いことに気が付いたわけです。

純正OPだけあって熱でケースが溶損しないようにクリアランスは十分にとれています。

メーカーも試験した結果問題が無いから遮熱版が付いていないのでしょう。

購入時からヨシムラマフラーに交換していますが、これも純正OPなので全く問題ない・・はずです。

事実、私の純正ケースには何の異常もありませんし、問題になったような話は聞いたことがありません。


でもね、どうしてもケースの中がかなり温かいのは事実なんですよ。

ペットボトルのお茶でも入れて置いたらたぶんあったかくなってしまうんじゃないかと思う。

お土産や食べ物はいれておけないなぁ、と思うのですよ。

積みっぱなしのレインウェアや書類関係にも良くなさそうです。

少し対策してマシな状況にしたいなぁと思う次第なわけですよ。




簡単に遮熱板を作ってしまえばいいと思うのであった。

市販の汎用遮熱シートをパニア裏面に貼りつけることにします。

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ポッシュ 断熱・保護アルミガラスクロス 250X500mm 800415 ¥ 2,160

グラスウールの入った粘着シートつきのアルミシートです。

これを綺麗に貼ってやればかなりマシになるんじゃないかな?

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湾曲している面なので綺麗に貼るのはコツがいります。

こんな感じでなるべく広範囲に貼るといいですね。

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シートの端はグラスウールがほつれてしまうので、アルミテープでシーリングしました。


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これだけクリアランスがあっても熱が伝わっちゃうもんだなー。

これで熱反射されてかなりマシになるんじゃないかと思ってる。

見た目も悪くないというか、なんだか少しかっこよくね?

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SUZUKI V-Strom1000ABS GIVI RP3105 アルミアンダーガード装着してみた。


V-stromにGIVI RP3105 OIL CARTER PROTECTOR を装着した話



V-strom1000ABS はスズキの往年の迷機TL1000の系統である縦90度水冷Vツインである 。

pc.png

エンジンの腹下前にエキパイとオイルフィルターが突き出ているため、何のガードも無い状態。
これでは無防備極まりなく、ノーマルの状態では実に冴えない。


もちろん純正アンダーガードを装着しているのだが、これが樹脂製なので実に心許ないものであった。

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94400-31860 アンダーカウリング ¥19,440(税込)

とはいえ最低限のガード能力は備えているのだが、エキパイ上部への飛び石や接触を防ぐには弱すぎる。



rp3105.jpg

このアルミ製アンダーガード、正式にはオイルキャッチャープロテクターという名称となっている。

見ての通り、腹下からエキパイまでを広範囲にガードして飛び石にも万全な防御力を備えることになる。

一応アドベンチャー系な車両なのでこれぐらいの防御力は欲しい。


毎度の事だけど、イタリアから直接買ったほうが安い。
ポチって待つこと2週間ほど・・。

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やってきましたRP3105です。
取付方法は純正OPのアンダーカウルと同じように、クランクケースカバーのボルトにステーを共締めして固定します。


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腹下までしっかりとガードされます。

気になるのはV型エンジンのためエキパイの一部が露出している点です。
ここにチャンバーガードのようなシールドを固定している外国人のブログを見ましたが、そこまでやらんでもいい気がします。
運悪くエキパイに石でもヒットしたら諦めましょう。

オイルのドレンボルトに穴があいています。
たぶんこのままオイル交換できると思いますが、外したほうがいいでしょうね。

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取付完了しました。
たしかに防御力は高まりましたが・・。

なんだかイマイチな感じがしてきました。
(´~`)なんでだろう・・??

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車両全体のデザインと色使いと、このアンダーガードの組み合わせが良くないのか?

太陽の下で見たらまた違うのかなかぁ?

とりあえずこれで旅にでよう。

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プロフィール

はむおさん

Author:はむおさん
都内に通勤する自由業並みにフリーダムでヒマな会社員。

バイクに乗るより、無駄な買い物といじってる時間が多い。

欲望のまま生きてます。
待てません。我慢できません。
そのためには努力します。
人間たったの50年。
苦労は極力避けましょう。

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