2017-05

さらば スカイウェイブ650LX

V-Strom1000ABSに乗り換えました。

というわけでスカイウェイブ650LXは下取りに出しました。

スズキだけにスズキワールドで悪くない金額で下取り頂きました。

スズキは値引きと下取りがいいよね。

言い換えれば他所では下取りが厳しいわけだが・・。

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思えば良いバイクだったんだけどね・・。

それなりにパワーもあるし、速いし、荷物もたっぷり乗ったし。

でもねえ・・。

あれが1000ccあってくれれば多分ずっと乗っていたと思う。

CVTのマニュアルモードは高機能なんだけどワインディングでは逆に使い物にならなかった。

殆どDモードで、峠でPOWERモードにするぐらい。

不満は少なかったけど、ずーっとあれだけでは飽きてしまうかなぁ。


カスタムしたパーツはすべて外してドノーマルに戻した。

なんか車体が一回り小さく感じた。

GIVIスクリーンとかGIVIベース、背もたれにサービスマニュアルやパーツリストとかはオクで流すしかないかな。

誰か買ってくれないかな。


思い起こせばわずか1年半、1万キロだった。

なんだが最初はあんなに乗り気で買ったのに、今でもそれなりに気に入ってるのに、

そんなに後悔もしていない、なんだか不思議なバイクだったなぁ。。


最後の走りってことで、スズキワールドまでツーリング?

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スカイウェイブ650LX リコール対象車だった件について

このたびスズキからリコールが発表されました。


スカイウェイブ(250/650)、グラディウス400、V-ストローム650、GSR750、バンディット1250のリコールについて


リコール開始日 平成27年12月18日

不具合の内容
原動機において、タペットの熱処理及びシリンダヘッドの組付工程が不適切なものがあります。そのため、タペットとカムシャフトの間に異物が混入すると、タペットが異常摩耗して異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。

改善の内容
全車両、タペットクリアランスを点検し、クリアランスが規定値を超えているものは、タペット及びカムシャフトを対策品に交換します。

スカイウェイブ650 CP52A-101696~CP52A-102236 平成25年1月17日~平成25年11月15日 540台

(計7型式) (計5車種) (製作期間の全体の範囲)平成24年6月22日~平成26年4月14日 (計6,778台)




私のスカイウェイブ650LXの車体番号を確認したところ、しっかりと該当していたわけだが・・。

今まのところ絶好調で何の不具合も感じていない状態。

タペットにカムシャフトか・・、作業内容的に入院させることになりそう。

つい先日にオイル交換してまだ1mも走っていない状態なんだけど。

シリンダヘッドの角度的にオイル抜かないで作業できるのかなぁ。

抜かれたら無料で交換してくれるからいいけどさ・・。

自分で交換したオイルが純正エクスターでよかった。またパノリン入れてたら損だったな。

どうせ代車も出ないだろうし面倒だなぁとおもいつつスズキワールドに電話してみた。



買った1年前に担当してもらった営業の方と電話で話したところ、私の車両は非該当との事だった。

どうやら、スズキHPのリコール通知に記載されている車台番号の540台のすべてが実際に対象ではないらしい。

売った車両を1台づつしらべて、実際に該当している購入者にのみ案内しているらしい。

どおりで何の連絡もないわけだ・・。

というわけで結局何もなかったということで。

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スカイウェイブ650LX オイル交換 2回目 エクスター TYPE04 MA 10W-40

スカイウェイブ650LX オイル交換 2回目 です。

購入から1年を過ぎたあたりで走行距離が1万キロを超えました。

2回目のオイル交換は純正指定オイル エクスター TYPE04 MA 10W-40 です。

作業手順は前回のこちら

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前回と違って純正オイルで十分と判断。
所詮はスクーターだしねえ・・。

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前回交換から走行距離は約5000kmです。
廃オイルには透明感を感じます。まだいけたかもしれません。

間違えてドレンボルトではない違うボルトを回して排出してしまいました。
このドレンはなんだろう?サービスマニュアルを見ても載ってないような・・。

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今回はオイルフィルターも交換します。
純正部品のオイルフィルターは 16510-07J00-000 フイルタアツシ,エンジンオイル ですが、
NTBの SO-3009 を使用しました。
お値段は純正部品の半額程度です。

フィルターカップの締めトルクは20Nmです。

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セット交換のトランスミッションオイルです。
走行5000km後の汚れ具合ですが、前回の3000km程度の時と同様に透明なオイルが出てきました。
エンジンオイルと同じ6000km同時交換となってますが、本当に必要なんだろうか?

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たった360mlなので、エンジンオイルの余りを使うつもりでした。
オイルフィルター交換時は2.9L必要になることを忘れていたためにオイルが足りません。
仕方がないのでホンダG1を使います。
あれだけ汚れないんだから何でもいいだろう。

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オイルレベル警告灯をリセットします。
警告灯の点灯サイクル純正指定の6000kmにしました。


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ついでにエアフィルターも点検です。
謎の虫とか葉が付着していましたがほとんど汚れていないように見えます。
エアーで飛ばして戻しました。

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しばらく暖気してオイルレベルを見ながら適量を足して完了です。
次は1年後ぐらい先でしょうか。

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スカイウェイブ650LX 背中の痛みを改善せよ の結果

しばらく前に取り付けた、スカイウェイブ650LXの背もたれの効果について。

取り付けの記事はこちら


取り付けて何度か長距離を走ってみたわけだが・・・。

結果はかなり良好である。

バックレストを少し前にスライドさせて背中に押し付け気味にしたい処だが、そのぶん座面積が減るので加減が難しいところ。

やってみてわかったのだが、どうやら肩こりと背中の痛みの原因は、腕の高さが原因のようだ。

国産とはいえ、スカブ650LXの主販売は欧州だ。欧米人の体格に合わせていると思う。

私の体格では、ノーマルのポジションでも腕の位置が高いらしい。

そのせいで肩や背中の血流が悪くなるみたいだ。右の背中に痛みが偏るのはたぶんスロットルワークのせいだろう。

走行中に姿勢を意図的に長時間変えたりしても変化が無いのはその証左ではないか。

そう確信したある日、前回取り付けたハンドルアップスペーサーは外して元に戻した。

そのかわりにハンドルのタレ角度を限界まで手前に倒した。

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わずか数度の角度変更だが、これが重要だ。

それにより、ハンドルを握ったときの腕の高さが下がり、わずかに手前になる。

これでノーマルポジションより血流がマシになるんじゃないかと考えた。

これで数百キロ走ってみた結果・・。


肝心の肩こりと背中の痛みは相当軽減された。ほとんど無くなったと思ってもよい程度である。

ハンドルの角度を下げるというのは非常に効果的だった。

出来ることならハンドルごと交換してもっと手前&低い位置にポジション変更したい。

しかしながら、最低限ブレーキホースの延長が必要である。

ブレーキホースの延長交換で対応できても、ハンドルカバーのせいでブレーキとスイッチボックスの位置を動かすことは出来ないので、スイッチケーブルの長さの余裕分しか調整できない。

つまり、ハンドルポジションの調整を完全にやろうとすると、ブレーキホース左右交換、左右スイッチケーブルの延長ハーネスの自作、ハンドルポストカバーの自作、が必要である。

旧モデルのスカブ650でそれをやってると思われる御仁を検索にて見つけたが、手間と費用のわりにどうなんだろうなぁ・・。

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この背もたれについて、購入先を教えてといった類のメールやらコメントやらを何件も頂いている。

いつぞやのF5のように代理購入依頼まで持ち掛ける勘違いな方もいる。そんな事は私にとってリスクでしかない。

丁寧に質問をくれた方には申し訳ないが返事もしていない。

理由は件数が多くていちいち面倒だから。

というかそれぐらい調べてください。検索すれば見つかりますし買えます。

それでも分からないという方は、海外通販とか無理ではないかと思います。



人によって身体条件が違うので一概には言えませんが、背中や肩の痛みの理由の大半は血行障害でしょう。

固定されたポジションで、腕が上がっているのが問題なのです。

その状態ではあの背もたれの有無はわずかに補助になっても、背中の痛みの改善に大きく影響しません。

純正のままでハンドル角度をわずかに下げましょう。これで大半の人は改善します。





問題はシートポジションなのです。

日本人の体格は小さいので、座高も低く、腕は伸びやや高く、シートに深めに座っているのです。

試しにバックレストを一番後ろに下げた状態で、背中をバックレストにしっかり当ててまっすぐ座ってみてほしい。

多分ほとんどの人がハンドルが遠くてグリップをしっかり握れないでしょう。



スカブ650はスクーターであるがゆえに自由な姿勢になりがちです。

自分の体に合った正しい姿勢というものを見直してみませんか。

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スカイウェイブ650LX HIDを装着してみた

スカイウェイブ650LX ヘッドライトをHIDにしてみた。


LEDヘッドライトが注目されつつある昨今だがあえてHIDを買ってみる。

私の中ではH4 Hi/LowのLED汎用コンバージョンキットの導入は時期尚早という考えである。

車種によってかなり条件がかわるものの、耐久性に難があり。

車検に通るだけの十分な光量を出せる製品が無いというのが現状だ。

というわけで、LEDより安くて高輝度省電力で性能十分な格安HIDを選んだわけだ。

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35W H4 Hi/Low 4300k リレーレスのハーネス込みで6000円。

JAFIRSTという支那HIDはけっこう昔からあった。

当時はヤフオクや楽天で売っていて、安かろう悪かろうのイメージどおりのものだった。

過去にもここのHIDを一灯買ってみたがまともな光軸が出ずに試行錯誤を繰り返したことがある。

あれから数年、安物HIDの質もだいぶ向上したらしく、このブランドも認知度が上がった様子。



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あきらかに進化を感じるこのバーナー。

この形状だと防水ブーツの取り付けに加工不要でOKだ。

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なんとHi/Lowの切り替え動作と同時にシェード底面にシャッターが閉まるようになっている。

これならLowのポジションでもリフレクター下部に光が漏れずにグレア光が出ないだろう。


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スクーターだからカウル内の空間に余裕があって取り付けは簡単だ! なんて思っていたら甘かった。

悩んだ結果バラストはここに装着するしか無い。

発熱もそれなりだろうが、触れないほどじゃないし大丈夫だと信じよう。

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バーナーを5分ほど空焼きしておく。

12V以下でも問題なく点灯。ちらつきもまったく無い。

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リフレクター内に収めて完成。

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バラストが近すぎてノイズとか大丈夫かな?

ナビのワンセグとか見てる限りでは問題なさそう。

一番の目的である省電力化だが、点灯後にバラストが安定すれば対ハロゲン比で4A近くは稼げるんじゃないかと思う。

これで真冬の電熱ウェアは上下も余裕かな?

光軸調整はメンドクサイのでまた今度。

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スカイウェイブ650LX 背中の痛みを改善せよ。

スカイウェイブ650LXの乗車姿勢をどうにかしてみたお話。


スカブはスクーターゆえに楽々なポジション。長時間のツーリングでも疲れない。

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました・・。


確かに尻は痛くならない。どれだけ走ってもまったく痛くない。

ケツ痛地獄からの開放と引き換えに、激しい肩こり?に悩んでいます。


数時間走り続けると、背中から肩にかけて強い痛みが出ます。

右肩と背中の辺りがビリビリに傷む。

とてもキツい肩こり?のような状態になるのです。

ケツ痛よりマシだと思うけど、これはこれでけっこう辛いわけです。

たぶん乗車姿勢とかハンドルポジションが良くないのだと思う。

走りながら意識して姿勢を変えてみたりしたけどどうにもなりませんでした。




そんなわけで、ちょっと改造してみることにした。

まずはハンドルをもっと手前に伸ばして、腕を伸ばさないようにしてみる。

ハンドルアップスペーサーを使って下駄上げしてみる。

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POSH スーパーバイクポジションブラケット 24mmアップ/17mmバック
がらくた箱に眠ってたこいつが役に立つとは・・。

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23Nm

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ハンドルごと斜め上手前にバックする感じです。
ハンドルカバーに浮きが出ましたが、許容範囲でしょう。

腕を伸ばしていることが原因ならこれで改善が見られると思う。


次は背中です。

スカイウェイブ650LXにはバックレストが装備されているのだが。

pc.jpg

5段階50mmの位置調整が可能なバックレストで腰のホールドが可能。


あくまで腰です・・・。背中までは届いてません。
背もたれが欲しいわけですよ。
背中をあずけて寄りかかることができれば痛みも出なくなるんじゃない?とか思ってみた。

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そんなわけで海の向こうから板切れを買って見た。

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純正バックレストの間にかませて高さを延長するという、目から鱗なアイテムです。

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純正バックレストを取り外すには、シート裏の1本のネジを外さなければなりません。
これがどういうわけか外れませんでした。
ネジロック剤でもなく、タッピングビスみたいな感じの物がメネジも切ってない穴に埋め込まれています。
どうやってもナメて終わりそうだったので、ドリルで揉んで頭を飛ばさざるを得ませんでした・・。

ちなみにサービスマニュアルとパーツリストには一切の記述は見当たらない。
シートは一式で部品扱いなので何にも情報がありませんでした。

image001_20150911212537acd.jpg

こんな感じで純正背もたれの高さが延長されました。
背中全体とまではいかないけど、腰から背中あたりをしっかりホールドします。

これで丸1日走ってみてどれだけ変化があるか実験してみることにします。

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スカイウェイブ650LX オイル交換 パノリン STREET BLEND 10w-40

スカイウェイブ650LXのオイル交換作業です。

購入から初回点検まではスズキワールドにお任せだったので、自分で作業するのは初めてだったりします。


フルカウルで覆われたスクーターは作業が多くて面倒です。

image044.jpg

まずは左サイド足元周辺のカウルを取り外さないと作業ができません。
お約束で早速カウルのツメを折りました。

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スカイウェイブ650LXのオイル交換は2箇所です。

エンジンオイル 2.6L
トランスミッションオイル360ml

これを必ず毎回同時に行う必要があります。

image033_20150524161215505.jpg

前回交換オイルは純正指定のスズキ エクスター TYPE04 10w-40
廃オイルの色はまぁまぁ黒い。
この状況で前回交換から約3000km

image032_20150524161214dda.jpg

ナラシなんかとっくに終わってる状況なので、マグネットに鉄粉は付着しません。

image038.jpg

今回の交換オイルはスイスのオイルブランド パノリンです。
これは神から下賜された油です。
自分では高級な化学合成油を買うことはありません。

ごんざ大明神さまありがとうございました。(^人^)ナムナム

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数分暖気してからオイルレベルチェックしてまた微量投入。
2.6Lちょうどでこんな感じです。



つぎはトランスミッションオイルを交換する。

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このドレンボルトだけは何故かヘックス。まぁトルクをかけるなってことなんだろう。
締め付けトルクは21Nm

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おおっとかなりキレイなのでは?
本当にエンジンオイルと一緒に交換なのか?

サービスマニュアルには共に6000km毎の定期交換とハッキリした記載があります。

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こちらのマグネットには鉄粉というかグリスのようなコッテリとした正体不明の何かが付着していました。

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トランスミッションオイルはフィラーボルトとレベルボルトとそれぞれ独立している。

画像一番上の黒い長いのがフィラーボルト。締め付けトルクは23Nm

下のボルトのヘッドに4の強度刻印があるのがオイルレベル点検口

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オイルはエンジンオイルと同じものでOK。
純正指定は当然ながらスズキエクスターだが、パノリンの余りを投入。

投入方法はオイラーを使うしかない。
ノズルの先に適当な対油ホースを差してみた。
360mlというのは意外と量が多くオイラーでは面倒である。

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ほぼ360mlちょうど入ったところでレベル穴からたれてくる。
もっと簡単に入れられるようにして欲しかったな。

この穴の下部まで油面がくればOK。
締付トルクは21Nm

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メーターのオイルチェンジ警告をリセットする。
キーをOFF
セレクトスイッチを押したままキーをONで3秒待つ。
オイルチェンジ表示が3回点滅したらリセット完了。

デフォルトでは6000kmでの表示設定だか3000kmに変更した。
設定変更操作
キーをON状態でオドメーター表示に切り替える。
アジャストスイッチを2秒以上押すと、インターバル表示が点滅。
セレクトスイッチとアジャストスイッチを押すごとに500km単位で任意変更できる。
数値を決めたらセレクトスイッチとアジャストスイッチを同時に2秒押す。
設定完了。



今回は3000kmでオイル交換したが、メーカー指定は6000km毎です。
世間では車もバイクもメーカー指定距離より早く交換するのが半ば常識となっている。
これって何故なんでしょうかねぇ。。
設計上はメーカー指定距離で交換で問題ないはずだし、それにもマージンがあるはずなんだけどな。

スズキワールドの整備士に聞いたら4000kmぐらいまでには・・とか言ってた。
サービスマニュアルには6000kmって書いてあるけど?って聞いたら、なんだかゴニョゴニョ言ってた。


これはもう技術論じゃなくて文化的な問題だと思う。
それについて書くときりが無いのでやめておこう。
まぁ、金と時間が許す限り早めに変えとけばいいんじゃないかと。

次はたぶんエクスターな予感。

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スカイウェイブ650LX サイドスタンドスイッチをキャンセルしてみた。

重量級のスカブ650LXは、ほどんどの状況でサイドスタンドで停車します。

しかしサイドスタンドを出した状態でエンジンがかかりません。

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安全対策としては当然の機能なのでしょうけど、走り出す前の短時間ですらアイドリングできないのは面倒です。

サイドスタンドスイッチにつながる配線を常時接続することで、この機能をキャンセルすることができます。


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左側面のパネルを開けると、シリンダヘッドがありオイルフィラーキャップが見えます。
その近くにフレームに固定された緑のカプラーが見えます。

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この配線がフレームを伝ってサイドスタンドのスイッチに延びています。
この2本の配線をループさせるとスイッチが無効になるわけだが・・。

配線を加工しても良いですが、便利な部品があります。


image005_20150509182925514.jpg

スズキ純正部品 36851-21E90 ワイヤサイト″スタント″シヨ-ト

まるでこれを使えと言わんばかりの純正部品があります。
お値段は300円ぐらいです。
カプラーも汎用品なので自作しても同じぐらいの金額でしょう。

image001_20150509182923cbe.jpg

純正配線を抜いてそのままポン付けです。
外した配線は養生して固定しないとシリンダヘッドに接触して熔ける危険。

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これでサイドスタンドで停車中もアイドリングができるようになりました。

車体が傾いている状態だとオイルレベル警告が点灯してしまいます。

暖機運転も短時間にしておいたほうがよさそうです。


この状態でアクセルを回すとバイクだけが飛んでいってしまう危険があります。

必ずサイドブレーキをしっかりかけて安全確認をしっかりしましょう。

やってみようと考えた人は本当に自己責任でおねがいします。

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スカイウェイブ650LX  純正オプション グラブバーフックって・・。

スカブの純正オプションにグラブバーフックがあるわけだが。。。

http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/an650al5/accessory

要するにコードやネットを引っ掛けるフックなわけです。

純正のグラブバーにM6のメネジがあるので、そこに装着するだけというもの。

ただのボルトにカラーを挟んでいるだけなのだけど、物は試しで注文してみたら・・。

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グラブバーフック 46200-26850 ¥1,296

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なんだこれ・・・??
ただ締めるだけのボルトとカラーなのに、わざわざ説明書までついている。
つーか、こんなショボいやつならホムセンで十分だったわけだが。
これで¥1,296はないだろー。


image003_201411151925051a8.jpg
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まぁ機能上は問題なくフックとして使えそうではある。
たぶん荷掛けフックを使う事が殆どないと思われるが。

せめてもうちょっとボルトの頭が大きいほうが良かった。
大した金額じゃないとはいえ残念なオプション品でした。

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スカイウェイブ650LX  省電力LED化

発電力が大きいスカイウェイブ650LXであるが、当然ながら過剰な余裕はない。

年末に衝動買いした電熱ウェアKLANホットインナーパンツの電力供給のため、さらにもう一押ししてみよう。


テールランプは汎用的なs25dのバルブであった。
これが2灯も搭載されている。

バルブの消費電力は5W/21Wなので、常時10W、ブレーキ時には42Wも消費している。
グリヒ全開、シートヒーターON、さらに電熱ウェア、つまり現状の消費電力MAX全開で、ブレーキをかけると13Vぐらいまで電圧が下がる。

いくら発電力に余裕があるとはいえ、さすがに100Wぐらい使うと電圧が下がるみたいだ。


これらの対策として、テールランプとウインカーをLEDに変えてみよう。


image002_2014111422053331c.jpg

テールはs25d赤ダブル段違い180度ピン
バルブを交換するだけでOK。

取り付け位置がバルブ側面が正面にくるのでバルブを選びます。


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最近は安価な汎用LEDバルブでも良いものが増えてきました。
光量も十分でノーマルと同等の視認性です。


image001_201412061403042bc.jpg

前後ウインカーはs25アンバーシングル150度ピンです。

グローブボックス横のカウル内にヒューズとリレーが収まっている。
クルマのような構造です。

ハイフラ対策でリレーを交換しました。
スズキ純正は特殊な7ピンです。
ハヤブサとかVストとか最近のスズキはコレらしい。
配線をみると他のリレーと機能を兼用している様子。


image001_20141124145826eac.jpg

純正ハーネスを加工して手持ちの汎用2ピンICリレーを使おうかと思いましたが、収まりが悪いので断念。
仕方なく社外の純正互換ICリレーを購入した。

ODAX I.Cウインカーリレー
たかがリレーのくせに4000円もした。
純正と完全互換なのでそのままポン付けです。


image004_201411142205362a8.jpg

LEDの消費電力はほとんど無視できるレベルなので、ブレーキランプ常時点灯分5Wx2で10W弱節約。
ブレーキ時にノーマル電球なら42W消費していたのがほぼ節約できている。
ブレーキを握っても電圧計がまったく変動しなくなった。
ウインカーはハザード出しても電圧変動が殆どありません。
これで渋滞にハマって暖房全開でも問題ありません。


実際のところウインカーはLED化するメリットがあまりない。
ポジションランプと兼用ならその分の電力を稼げるが、新型スカブは別途専用のLEDポジションランプが装備されている。
つまりウインカーとハザード動作時しか電力消費していないので、あえてLED化しなくても問題はない。
しかもリレーとアンバーのLEDバルブ前後で7000円ぐらいかかっている。
テールだけで十分だったな、と買ったあとで後悔してみる。



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ついでにシートBOXのランプもLEDへ交換してみる。
車用のT10を適当に買ってみたらちょっと大きかったが問題なし。

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めちゃくちゃ明るくて便利です。

これでかなり余剰電力がまかなえたと思う。

あとは実験あるのみだ。

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はむおさん

Author:はむおさん
都内に通勤する自由業並みにフリーダムでヒマな会社員。

バイクに乗るより、無駄な買い物といじってる時間が多い。

欲望のまま生きてます。
待てません。我慢できません。
そのためには努力します。
人間たったの50年。
苦労は極力避けましょう。

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