2017-05

2012 北海道ツーリング 8日目

北海道ツーリング 8日目

目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 達古武オートキャンプ場
4日目 達古武オートキャンプ場 ~ コムケ国際キャンプ場
5日目 コムケ国際キャンプ場 ~ 鏡沼海浜公園キャンプ場
6日目 鏡沼海浜公園キャンプ場 ~ とほ宿 ノルテポトシ
7日目 とほ宿 ノルテポトシ ~ 帯広ホテルムサシ
8日目 帯広 ホテルムサシ ~ 苫小牧西フェリーターミナル
9日目 仙台港フェリーターミナル ~ 帰宅
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とうとう最終日になってしまいました。

ホテルで7時までぐーたらです。
朝食のバイキングもしっかり食べてきました。
久しぶりのまともな朝です。

今日はえりも方面に走ります。
これで道南以外を大雑把に回った事になるでしょう。



帯広を出て、国道236を南下します。

まずは有名な幸福駅です。

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すごい数の張り紙です。
全て名刺か切符でした。


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目の前の売店で切符を買って駅の壁に貼るようです。

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カップル向けの観光地のようです。
単身で来た私にはあまり関係がないような。


なんだかまた天気が悪くなってきました。
雨が降ったり止んだりしています。

もう最後の日まで雨でしたね。





国道336を南下して、襟裳岬を目指します。


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海沿いの良い景色が続きます。
この道は黄金道路と呼ばれているそうです。
なんでも道路を建設するのに巨額を投じたからだそうですよ。




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襟裳岬の灯台に到着しました。
そこから歩いて直ぐのところから襟裳岬が見えます。

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ここが襟裳岬です。
先端の岩礁で漁をしていました。
昆布やウニやらツブ貝がとれます。
なんでも岬からアザラシを見ることが出来るとか?


えりも岬周辺の道沿いで、漁で取ってきた昆布を地面に並べて乾燥させる作業風景を見ることが出来ます。
天日で乾燥させると旨味が凝縮されるらしいです。


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そこで買ってみました日高昆布です。
日高と言っても樹海ロード日高ではありません。襟裳岬の日高町です。
しかも根昆布に近い特級品です。
これで出汁を取ると最高です。


ここで土産を追加しつつ、売店の奥にある食堂、むてき で北海道グルメです。


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これが、えりもラーメン です。

日高昆布の出汁に鶏ガラスープの塩ラーメン。
ツブ貝に海草がトッピングです。

やや強めの塩味ですが、この強風の岬の気候に良く合います。




ここで北海道の旅の名所めぐりは終わりとなりました。
後は苫小牧フェリーターミナルへ向かうだけです。

ここで出会ったライダーさんと立ち話をしながら過ごしたりして、ゆっくりと苫小牧へ向かいました。



苫小牧港フェリー乗り場に到着。

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仙台港に比べてかなりの規模です。
ターミナルビルの中には大きなお土産店やレストランなどが入ってました。
ここで最後の買い物です。
トップケースの中身が殆どお土産という状態になってしまいました。


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まだ4時前だというのにかなりの台数が集まっています。
既に乗船手続きは始まっていました。


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函岳でフォークオイルが漏れ出してから、そのまま700km以上を走ってしまいました。
もう完全にオイルシールが逝ってしまったようです。
ダダ漏れ状態でフォークを伝って垂れています。

幸いにしてブレーキキャリパーとは反対側です。
仙台港に着いてから、さらに自宅まで300km以上を走らねばなりません。
それまでに大きなトラブルにならなければ良いのですが。


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新いしかりのB寝台です。
行きのきそより新しい船です。
幸いにもコンセントがあったので助かりました。


風呂に入ってまた夕食のバイキングでステーキをしたこま食べて就寝。


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8日目 走行距離305km 帯広 ホテルムサシ ~ 幸福駅 ~ 襟裳岬 ~ 苫小牧フェリーターミナル 太平洋フェリー 新いしかり


翌日は渋滞に巻き込まれることも無く、快適に自宅まで帰れました。
さすがに疲れましたね~。





というわけで、9日間の北海道ツーリングが無事に終わりました。

初の北海道で色々と経験した旅でした。
とにかく天気が悪かったので1週間という短い旅では物足りない感じです。

どういう訳か、朝から飲まず食わずで走る事が多かったです。
もっと食い倒れ的な旅のつもりだったのですが、早朝から走るために昼時以外に食べるタイミングが無いことが多かったです。
やや過酷なスケジュールで動いてしまったので、北海道グルメも駆け足で済ませてしまった感があり心残りです。


キャンプなライダーをたくさん見かけましたが、荷物が少ない人が結構いるんですよね。
自炊しなければかなり荷物が減るという事も学びました。
自炊前提で道具を用意したけど、天気のせいもあって殆ど簡単に済ませてしまいました。
いっそセイコマ頼りで道具を持っていかないほうがよかったかもしれません。


来年も行けるかどうかわかりませんが、是非また行きたいと思います。
次はもっと荷物が減らせるんじゃないかな。




まずはオイル交換とフロントフォークの修理をしなければ。

2012 北海道ツーリング 7日目

北海道ツーリング 7日目


目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 達古武オートキャンプ場 
4日目 達古武オートキャンプ場 ~ コムケ国際キャンプ場
5日目 コムケ国際キャンプ場 ~ 鏡沼海浜公園キャンプ場
6日目 鏡沼海浜公園キャンプ場 ~ とほ宿 ノルテポトシ
7日目 とほ宿 ノルテポトシ ~ 帯広 ホテルムサシ
8日目
9日目
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起床7時。

久しぶりのベッドでかなり熟睡できました。

色々とあって完全にノープランです。


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外を見れば土砂降りの雨でした。
宿の前のダートは川になっています。

しばらく様子見していましたが雨は止みそうに無いので、諦めてそのまま出発しました。



ここは美瑛と北富良野のあたり。
せっかくなので近隣の景色でも眺めることにします。


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何の木?

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通称、ジェットコースターの坂と呼ばれる道。
アップダウンの超ロングストレートです。

2往復ぐらい走ってみたけど、大雨で所々に砂が浮いていて危ない状態でした。


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千望台そばのサッポロビール契約農場の麦畑です。
晴れてくれれば絶景なんでしょうけど。




雨が少し弱くなってきたので、南へ向かい夕張方面へ走ります。


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国道452沿いから眺めるシューパロ湖畔


夕張市に行きましたが、夕張駅周辺がゴーストタウン化していました。
自治体として破綻しっという報道が記憶に新しいですが、本当に過疎ってましたね。
駅前ですら人が居ないし店もやっていない、市役所の建物も酷いものでした。

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道の駅夕張メロードでメロン熊に遭遇しました。
ここでメロンでも買おうかと思いましたが午後にならないと入荷しないとかで食べられませんでした。
このまま飲まず食わずでは倒れそうだったので、ザンギを食べて回復しました。





やっと雨が上がって青空が見えてきました。

ここから道南に行こうか迷いましたが、2日目にスルーした帯広に向かうことにした。
ルートとしては初日と少しかぶるがまぁいいでしょう。
ここで帯広のホテルを確保してしまいました。


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初日に来た、日勝峠の清水ドライブインにまた来ました。
ここで1箱千円の生ラーメン5食入りをx3個買うことを条件に、宅急便で30kgぐらいまでなら一緒に同梱してもらえます。
というわけで、パニアケースにキャンプ道具を詰めて、パニアごと発送してもらうことにしました。
パニア1個で11kgもありました。合計22kg以上です。


パニアとキャンプ道具の大半が無くなって車体が非常に軽くなりました。
今なら函岳も余裕です。






このまま帯広市内に入りました。
帯広の駅前のは観光地なのでホテルがたくさんあります。
どこもバイクが大量に並んでいます。

聞いた話では、ライダーの年齢層が年々上がっていて、ライダーハウスやとほ宿より、ビジネスホテルに泊まる中年ライダーが増えているとか。
まさに今、自分がその一人だったわけです。


泊まったホテルはホテルムサシというビジネスホテルです。
http://www.hotel-musashi.net/

何処でもよかったのですけど、¥0マップに広告が載っていてライダー限定で安いプランを打ち出していました。
ここはデリヘルも呼べないほど健全かつ丁寧な対応のホテルです。
本当にありがとうございました。




今日も朝からロクに何も食べてません。
豚丼発祥の店で元祖豚丼を食べます。

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帯広駅前の元祖豚丼 ぱんちょう です。
めちゃくちゃ並んでます。
うまい具合に空いたところに滑り込めました。

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豚丼の梅です。肉の量で松竹梅とあります。
なかなか良い味でした。


豚丼の元祖ってことで有名らしく凄い並んでたけど、直ぐ近くにも豚丼ののぼりが上がっている飲食店はたくさんあります。
帯広以外でも豚丼はよく売っているし、そんなに大きな味の差は無いようにも感じます。

北海道で豚丼が美味しくない店ってあるのだろうか?
たぶんどこも美味しいと思います。


この日の夜、帯広駅前では 平原まつり という祭りの日だったようで、夜の街が非常ににぎわっていました。
とはいえ一人身ではやる事も無く、早々に就寝。




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7日目 走行距離253km
富良野 とほ宿ノルテポトシ ~ 富良野ジェットコースターの坂 ~ シューパロ湖 ~ 道の駅夕張メロード ~ 樹海ロード日高 ~ 日勝峠 ~ 帯広 ホテルムサシ

2012 北海道ツーリング 6日目

北海道ツーリング 6日目

目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 達古武オートキャンプ場 
4日目 達古武オートキャンプ場 ~ コムケ国際キャンプ場
5日目 コムケ国際キャンプ場 ~ 鏡沼海浜公園キャンプ場
6日目 鏡沼海浜公園キャンプ場 ~ 富良野 とほ宿 ノルテポトシ
7日目
8日目
9日目
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起床7時。天気は晴れ。

ここ数日は起床4時、出発5時という毎日でやや体力が落ちていたのですよ。
たまにはゆっくりも良いでしょう。
どうせまた雨が降るに決まってます。

昨日のカブ50のオネーチャンに朝食までご馳走になり、すっかり出発が遅くなりました。



旅も今日が折り返しです。
転進して道央を通りながら南下していきます。

名寄国道を天塩川沿いに走ります。

今日も食道楽です。


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道の駅 音威子府にて十割蕎麦の大ざるです。
蕎麦好きの私としては大変満足な出来です。
蕎麦湯までがっつりいただきました。

そのまま美深町へ向かいます。




腹も満たされたところで、今回ツーリングのビッグイベント。
北海道の広大なダートに突撃します。


目指すは 函岳 標高1129mです。
到着まで27kmのダートを走破しなければたどり着く事は出来ません。


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道道680の終端からダートが始まります。
まずはここから加須美峠まで17kmです。

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一見フラットなダートに見えますが、深い砂利があり重量級バイクでは足を取られます。
パニアに荷物満載ではかなり怖いです。
もう引き返すこともできずビビりながら17kmを走りました。

さらに熊に注意などという看板が何箇所もあります。
そんな事言われてもどうしようもありません。
さらにここから10kmです。
もう後には引けません。がんばります。


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アップダウンもありつつ所々に深砂利トラップありのコースです。
すれ違うバイクはみんな軽快な250ccオフローダーです。
荷物満載のビッグオフなんて自分以外誰も居ません。
セローで来てたら最高に楽しいルートだったでしょう。


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ついた・・、ついたぞー!
やっとたどり着きました。
函岳の頂上です。


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駐車場から歩いて雨量レーダーの建物に向かいます。

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これが函岳の景色です。
大雪山や利尻島がみえます。
天気次第でかなり遠くまで見通せます。

なんだか雲がかかってきました。
また雨が降りそうな気がします。



帰りもまた27kmのダートを通らねばなりません。
ちょっと後悔したのは言うまでもない。


54kmも延々とダートを走り続けたわけだが、とにかく車体が凄く汚れました。
しかもフロントフォークからオイルが漏れ始めました。

おおぅ、試される大地。(゚Д゚;)

試されすぎだろ・・。

仕方がありません、このままお漏らししながら走るしかないのです。



さらに南下を続け、士別へ入ります。

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ここは、羊と雲の丘。
羊の牧場なのですよ。

ひつじさんとモフモフしつつラム肉を喰らうという計画です。

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サフォーク種という羊らしいです。
柵の中へ自由に入ってよいらしいので遠慮なく入ります。

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なんかよこせよ?って言われました。
牧場内は羊の糞で一杯です。
彼らは懸命に草を食べます。
羊の毛はフカフカでした。

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ひつじさんと戯れたあとはラム肉です。
おまえらスマンのう・・。

スペアリブ美味かった。後悔はしていない。うん。




雲行きがかなり怪しくなってきた。
改めて天気予報を調べると、なんとこれから明日にかけて大雨とのこと。
しかも道央に大雨警報が出ている。

なんかもう完全に雨男状態です。
またテントも荷物もぐちゃぐちゃになるのは勘弁してほしい。

ダメ元でいくつかのとほ宿に電話するもどこも満室。
もう諦めてキャンプ場を探していたところ、最後に電話を掛けたとほ宿が空いているとの事。

何故か今日は誰も客が居ないので、食事の用意は出来ないが素泊まりで良いなら安くなるという話だった。
これは渡りに舟とばかりに美瑛方面へ向かいます。


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すっかり日が落ちて暗くなりましたが、住所で検索するも宿が発見できません。
宿のHPにあった手書きの地図を頼りに探すと、宿の前までまたガレたダートを走らねばなりませんでした。
もうダートはお腹一杯なんで勘弁。



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とほ宿 ノルテポトシ
http://www.kamifurano.jp/cgi-bin/db/database.cgi?cmd=dp&num=17&dp=stay.html

ポトシって名前からしてアンデスのポトシ銀山を思い出しました。
この宿のご主人が、この名前のアンデス民族音楽グループを日本へプロモートしているらしいです。




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このとほ宿で久しぶりにTVをみたら、組織的な支那畜テロリストが尖閣諸島に領海侵犯し上陸、不法入国したニュースで話題騒然となっていました。
明確な領海侵犯かつ不法入国なので国際法に従い自衛権を行使し、速やかに砲撃、撃沈すべきでした。
テロリストを生かして捕らえると始末が面倒なのです。
あくまで船ごと撃沈し、そのままサメの餌になって貰えば行方不明で遺憾の意で済んだのです。

よく根室のカニ漁船が露助に銃撃を受けたり拿捕されたりするでしょう。
日本人としては受け入れられませんが、対応としては国際常識です。
日本の対応は、特に不逞鮮人と支那蓄に対しては何故か弱腰であり国際慣例として異常です。



素泊まりだったので、食事はコンビニ弁当ですませてしまいました。
もうシャワー浴びて早々に就寝。



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6日目 走行距離285km 天塩 鏡沼海浜公園キャンプ場 ~ 函岳 ~ 羊と雲の丘 ~ 富良野 とほ宿 ノルテポトシ

2012 北海道ツーリング 5日目

北海道ツーリング 5日目

目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 達古武オートキャンプ場 
4日目 達古武オートキャンプ場 ~ コムケ国際キャンプ場
5日目 コムケ国際キャンプ場 ~ 天塩 鏡沼海浜公園キャンプ場
6日目
7日目
8日目
9日目
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朝方になってようやく雨も上がりました。

水没したテントを無理やり片付けます。
今日は最北端の宗谷岬を目指します。


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紋別にある カニの爪 です。
有名なオブジェらしいですね。

紋別はカニの町らしいのですけど、早朝5時では何処の店も開いていません。
また飲まず食わずで走り続けます。


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やっと太陽が見えてきました。
初日以来の晴れ間です。

オホーツクラインの海沿いを延々と走ります。
どこまでも続きそうな道です。



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やってきました宗谷岬。
とうとう日本の最北端です。

雲ひとつ無く快晴です。
こんな天気を待っていました。

記念碑のところは撮影ポイントになっていて凄い行列です。
とてもバイクで近づいていくことはできません。




遥か遠くに、大戦末期のドサクサで露助に掠め取られた南樺太が見えます。
北方領土も竹島もそうですが、やはり理屈では取り返せません。
早々にミンスのような売国政権を打倒し、憲法改正し自衛隊を軍に変え、国防予算を倍増し、対地攻撃能力を備え、核装備を持つべきです。
敵を威圧できる状況を持ってはじめて外交交渉が成り立つのです。




最北端の宗谷岬を回ったら、隣のノシャップ岬も回ります。

ここで有名な寿司屋に寄ったのですが、朝から飲まず食わずで餓えていたために写真を撮るのを忘れました。



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ノシャップ岬から見える、航空自衛隊稚内分屯地の第18警戒隊レーダサイトです。
ここが日本防空の最前線であり、主に通信傍受や宗谷海峡の警戒監視で国防の要所です。
日夜任務に励んでおられる隊員の方々には頭が下がります。




転進して日本海沿いを南下します。

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左手にサロベツ原野がひろがります。
これぞ北海道!!といった雰囲気です。

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今までのツーリングのなかで一番最高の景色でした。
どこまでも続く道と広がる原野と海。

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遠くに利尻島を見ることが出来る。
この景色はきっと忘れないだろうなぁ・・。



今夜の野営地は 天塩の鏡沼海浜公園キャンプ場です。

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まだ昼の3時と早いですが、前日までの大雨でテントや荷物がスブ濡れですので太陽が出ているうちに設営して乾燥させることにします。


このキャンプ場はバイクの乗り入れができます。
しかも天塩温泉夕映という温泉施設が隣接しています。

ここで知り合った那覇ナンバーのスーパーカブ50で放浪の旅を続けているというオネーチャンと意気投合して夕食をご馳走になりました。

やっとまともな夜です。キャンプらしい夜ですよ。
しかも手料理です(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
食べて呑んで語って遅めの就寝。


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5日目 走行距離313km
紋別 コムケ国際キャンプ場 ~ カニの爪 ~ 宗谷岬 ~ ノシャップ岬 ~ 稚内分屯地 ~ サロベツ原野 ~ 天塩 鏡沼海浜公園キャンプ場

2012 北海道ツーリング 4日目

北海道ツーリング 4日目


目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 達古武オートキャンプ場 
4日目 達古武オートキャンプ場 ~ 紋別 コムケ国際キャンプ場
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
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先日から降り続く雨。
天気予報によると今日も一日雨で、夜にはさらに強くなるとの事です。

せっかくの北海道ツーリングが殆ど雨といった状態です。
これも 試される大地 といった所でしょうか。
初北海道の観光客にあまり無体な仕打ちはご勘弁願いたい。



昨晩は天気はともかくあまりに環境が悪く眠れませんでした。
結局ほとんど眠れずに、早朝4時起床。
朝食も取らずに4時半には出発となりました。

今日も走りに徹する日が続きそうです。





まずは北上して摩周湖へ。

霧の摩周湖と言われていますが、この天気では霧でも雲でも同じです。


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朝5時の裏摩周湖展望台です。
何も見えません。誰も居ません。
さっさと次に向かうとしましょう。
本当にあり(ry


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神の子池に到着しました。
なんでも池が青く光ってるらしいです。
チェレンコフ光だったりしてww


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砂利の広場にバイクを停めて歩きます。すると・・。

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おおー、これはすごいですよ。
凄い透明度です。池の底が青いですね。

あれはたぶん、池の底から湧く水に銅が含まれているからでしょう。
中心部の底に沈んでる流木が重金属成分の殺菌力で腐食せずにそのまま化石化しているようです。
ここに流れ混む汚水も無く何百年もこの環境が続いているからこうなったのでしょうね。

綺麗な泉を見ると小銭を投げ込む馬鹿者がいるらしく、禁止の看板が立っていました。
まだあまり観光地化されていない様子です。
このままずっと綺麗なままでいてほしいです。



次は中標津にある開陽台。
360度地平線が見渡せるらしいですが・・。

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はい、誰も居ません一人ぼっち。

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雨で何もみえません。
来るだけ無駄でした。ご苦労さんでした。

もう今日は景色のを眺めるのは無理でしょう。
雨がだんだん酷くなってきました。


さらに知床半島へ向かってひたすら走ります。
横殴りの雨の中、まるで苦行です。



次は道の駅 知床・らうす に寄ります。

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ここで北海道グルメ。うに丼です。
写真ではうにが少なく見えますが、これはご飯を大盛にしたためです。

注文では うにいくら丼 を注文しました。
運ばれてきたのは うに丼 でした。

朝から飲まず食わずで6時間ぐらい走り続けたので、気がつかずにある程度食べてしまいました。
気がついて伝票を確認すると、しっかりと、うにいくら丼と書かれています。

値段は うに丼 のほうが高いのですが、いくらも食べたかったので、店員さんに声をかけると、値段は安いままいくらを追加してくれました。

結果的に安いままで、うにいくら丼、うに大盛、ごはん大盛、になってしまいました。

なんだか逆に恐縮してしまいました。
もちろん味は良くとても美味しかったです。





雨は土砂降りになってきました。
打ち付ける雨が痛いぐらいです。

知床で野生の鹿などが見られると楽しみにしていたのですが全く出会えません。

もう写真を撮るのも難しくなりました。
常に強い横風で知床峠を越えるのが怖かった。

とてもじゃないけど記念撮影はできませんでした。





その後、オホーツク海に出て、海沿いを北上します。

サロマ湖の近くで、さらに北海道グルメ。
もう食べてばっかりです。
だって大雨でそれしかない。

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北勝水産本社の喫茶店でホタテバーガーを食べます。
このあたりの名物はホタテです。

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メニューはこれだけ。
ホタテバーガーとサーモンバーガーを注文しました。

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ホタテが丸ごと入ってます。
けっこう美味いですね。
しかも安い。



さらに北上にサロマ湖を越えてコムケ湖まで来ました。
雨がだんだんと激しくなりました。
もう精神的につらくなってきました。

今日の野営地は、コムケ国際キャンプ場です。

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テントを張ってタープで屋根を作りました。
これで多少マシになるでしょう。

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雨脚は一向に弱まることはありません。
連日雨でテントは既に湿っていましたが、とうとうテント内に雨水が浸水してきました。
天気予報によると今夜は大雨警報らしいです。オワタ

あまりに酷い状況で、この日の夕食は何を食べたか覚えていません。
確か非常食のラーメンだったような・・。




こんな状況で何を言うかと思われるかもしれませんが、このコムケ国際キャンプ場はとても良いところでした。
あまり有名じゃないのか静かですし、バイクは道沿いなら乗り入れできます。
シャワーもあるし、コインランドリーもあるし、管理人も常駐していますし文句なしです。
せめて雨が上がってくれれば嬉しいのですが。



さらに雨が激しくなってきたとき、管理人さんからありがたい話が。
最近、このキャンプ場に熊が出たらしい。
一応の対策のためにこの管理棟を24時間開放しているとの事。

つまり、管理棟の部屋で一晩泊まって構わないとの話でした。
この土砂降りのなか非常にありがたい限りです。

なんという僥倖であろうか、クマ最高!!えらいクマー


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完全に水没したテントは放置して部屋に逃げ込むことにする。
シャワーを浴び洗濯してビール飲んで寝た。

この日が一番辛かったなぁ・・。



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4日目 走行距離406km
釧路 達古武オートキャンプ場 ~ 裏摩周湖展望台 ~ 神の子池 ~ 開陽台 ~ 道の駅知床・らうす ~ 北勝水産 ~ 紋別 コムケ国際キャンプ場

2012 北海道ツーリング 3日目

北海道ツーリング 3日目

目次
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1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目 士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 釧路 達古武オートキャンプ場
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
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朝起きたら青空が見えていた。
やっと北海道らしい天気になってきた。
ここヌプカから見渡せる士幌の景色もすばらしい。

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本日でアオさんは離道されます。
苫小牧へ向かわれるのでこの近くでお別れとなりました。
長旅お疲れ様でした。




 ※ 事前の言い訳 ※ 

私のツーリングというのは、観光しながらというより景色を眺めながら延々と走るというスタイルです。
あんまり写真も撮らないで延々と長距離を走っていることもあります。

今回の旅は天候に恵まれなかった事もあり、写真がかなり少ないです。
よって食道楽の旅となりましたので食べ物の話ばかりが出てきます。
ツーリングの記録としては面白い画像が少なくてつまらないかもしれません。

というわけで続けます。





単独になりここからが北海道ツーリングの本番である。
一路南東へ針路をとり、帯広市内を抜けて西を目指す。


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池田町にある池田ワイン城。
頼まれていたお土産を買うためによってみた。
でも運転だし飲めないし華麗にスルー。



道の駅 しらぬか恋問で北海道グルメタイム。
やはりここは定番の豚丼です。

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肉厚で美味い。タレの具合もよくもう一度食べたい店でした。
この後、他の豚丼も食べたけど今の所ここが一番おいしかった気がする。
北海道は何処へ行っても豚丼があったような。
発祥は帯広らしいんだけどね。

後日、その豚丼発祥の店にも行きます。

腹も満たされ所で、次の町へ出発です!



天候が悪化してきました。
雨雲のせいで景色もみえなくなりました。


釧路へ到着です。
天気も悪くなってきたせいもあるけど、町全体が霧に包まれて変わった雰囲気の街です。
ここでも美味しいものを食べるべきでしょう。


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釧路港の近くにあるフィッシャーマンズワーフMOOで物色。
魚市場でもあるし土産もたくさん。

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ここで食べようと思っていたのが、この さんまんま というB級グルメ。
これがかなり美味いと聞いていたので是非食べたかった。

焼きたての秋刀魚をタレのかかったご飯に紫蘇を挟んで棒寿司のような形になっている。
秋刀魚が焼きたてだとかなり美味い!!
持ち帰りも出来るので夕飯にした。



このあたりから完全に雨になってきた。
なんだか北海道についてからずっと天気が悪い。
この釧路で洗濯して銭湯に寄っていたらもうすっかり夕方に。



こんな雨の日でもキャンプです。
今夜の野営地は釧路から少し北にある達古武オートキャンプ場。

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降りしきる雨の中テント設営。
これも北海道でしょう。


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ここは釧路湿原のど真ん中。
目の前が達古武沼で、ここからカヌーを繰り出す連中が多い。
ワニでも出できそうな雰囲気です。



今日も食べてよく走った。
ここで北海道で買えるエナジードリンクの紹介。

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熊ガラナです。
絵柄に引かれて買ってみたけど、多分次は無い。
なんだか濃いコーラって感じ。
本当にガラナとか入ってるのかな?

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一日一本カツゲンですw
もう語る事もありません。
なんで本州では売らないんだろう。







設営が完全に終わり、後はメシ喰ってビール飲んで寝てしまえといった状態に。

ここ達古武オートキャンプ場。
設備も景観もよろしいのだけど、所詮はお盆のオートキャンプ場。
バイクの近くにテントを立てると煩くて静かに過ごせません。

この日も隣の家族連れキャンパーが最悪で、子供は常に知障並の奇声をあげ、とうとう夫婦喧嘩まで始まった。
しかも雨の中に深夜まで花火とか上げてる小僧共がいて・・。
湿原に叩き込んでやろうかと思ったけど我慢した。

もっと調べて他のキャンプにすればよかったと後悔。
でも雨も強くなってきて時間的に余裕もなかったんだよね・・。




雨の中、 さんまんま を夕食に就寝したがあまり眠れず。

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3日目 走行距離214km
士幌高原ヌプカの里キャンプ場 ~ 北海道帯広市内 ~ 池田ワイン城 ~ 道の駅しらぬか恋問 ~ 釧路フィッシャーマンズワーフMOO ~ 釧路 達古武オートキャンプ場

2012 北海道ツーリング 2日目

北海道ツーリング 2日目

目次
------------------------------------------
1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
------------------------------------------



北海道に上陸した!
天気予報のとおり雨模様で肌寒く感じる。
いきなりレインウェアを着込むことになるとは。

競走馬の牧場が並ぶサラブレッド銀座を抜け、道の駅 樹海ロード日高 に向かう。
先行しているアオさんと合流なのである。


DSC04457.jpg

既に旅も終盤となっているアオさん。
崖に落ちたとか色々とドラマというかネタのような出来事があったらしい。

士幌方面に向かい合同キャンプで一泊することになった。


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日勝峠のドライブインで上陸後の初北海道グルメ。
牛トロ丼とやらが名物らしい。

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店に入るといきなりクマーがお出迎え。
しかもこの店の裏に出現したクマーらしい。

IMAG0485.jpg

討ち取りました的な写真まで飾ってある。

IMAG0486.jpg

牛トロ丼がやってきた。
サービスで牛乳とか付けてくれるしサービスしてくれる。

IMAG0487.jpg

生のひき肉?かなり美味かった。
レアなだけで生は無いよな、たぶん。


IMAG0490_20120820193513.jpg

十勝平野をバックに一枚。

後日、またここに戻ってくる事になるとは思っていなかったのだった。





この日の夜は士幌高原ヌプカの里キャンプ場で一泊。

北海道の道はとにかく交通量が少なく快走できる。
巡航速度も高く維持できるので下道オンリーで300kmぐらいは無理なく移動できるのだ。

キャンプ泊メインの旅の場合、昼頃までには天候を見極めつつ目的地を決めながら走らなければならないところ要注意であった。


2map.jpg


2日目 走行距離265km
苫小牧西港フェリーターミナル ~ 樹海ロード日高 ~ 日勝峠 ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場

2012 北海道ツーリング 1日目

北海道ツーリング 1日目


目次
------------------------------------------
1日目 自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
2日目 苫小牧西フェリーターミナル ~ 士幌高原ヌプカの里キャンプ場
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
------------------------------------------


やってきました盆休み。
念願の初北海道ツーリングに行ってきました。





1map.jpg

太平洋フェリーに乗船するために仙台港へ向かいます。
東北道浦和ICから延々と北上すること360km。
目指すは仙台港フェリーターミナルです。


IMAG0446.jpg

キャンプで過ごすつもりなので荷物満載です。
フルパーニアン1号仕様で出発しました。


IMAG0451.jpg

6時間ほどかけて仙台港に到着。まだ昼過ぎなのに到着してしまったのであった。
夕刻の乗船には早すぎたので、先頭に並ぶも誰もいません。


IMAG0448.jpg

乗船手続きのカウンターも16:00からのようです。
仕方が無いので荷造りを確認したり、ターミナルの待合室で時間を潰すのである。

IMAG0453.jpg

16:00になりやっと搭乗手続きが始まる。
車検証を持ってカウンターに並ぶと直ぐに手続きができる。
そこからまた18:00まで待ってやっと乗船。

DSC04453.jpg

フェリーの後部搬入口からデッキを下っていく。
内部はとても広い構造。
自分以外のバイクは10台ぐらいと少なめなようだ。

DSC04455.jpg

デッキに車体を固定される。
ハンドルロックぜずに、サイドスタンドのみ。
係員がハンドル両端にタイダウンベルトで固定する。

一度、車両甲板を出て船内に入ると苫小牧到着まで再度甲板に戻ることは出来ない。
忘れ物などが無いか再度確認。
盗難防止アラーム搭載車は切っておかないと、フェリーが波で揺れるたびに鳴り響きバッテリーが上がるかもしれない。
その前に船内放送で呼び出されそうだ。


IMAG0454.jpg

これが、きそ のB寝台です。
カプセルホテルみたいなもんですな。

IMAG0457.jpg

きそ のB寝台にはコンセントががあります。
これ非常に重要です。コンセントが無いと暇な船旅になってしまうでしょう。

同じく太平洋フェリーの 新いしかり B寝台にもコンセントがあります。
きたかみ のB寝台にはコンセントがないらしいです。


IMAG0471.jpg

荷物を置くところはありません。
申し訳なさ程度に網棚があります。広さはご覧のとおりマップルの面積程度です。
フェリー乗船前に荷物を整理したほうが良さそうです。



このあと、風呂に入り、フェリーのディナータイムでバイキング。
牛ロースステーキをしたこま腹いっぱい食べて満腹のあと、ビールを飲んで早々に爆睡。






のはずだったのだが。


IMAG0466.jpg


寝た時間が早すぎたので、深夜に起きてしまった。
AM2:00起床。つーか夜中じゃん。
既に6時間寝てしまったので全く眠れない。

しかも翌日の天気が怪しい。


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デッキに出て外の景色でも見ようかと思い外甲板に出てみたが、真っ暗闇の海で何も見えない。
深夜の海って怖いねぇ・・・。

IMAG0472.jpg

そのまま夜明けまでふらふらして、雲天の船上で日の出を拝みつつ旅の無事を祈祷したのであった。





1日目 走行距離360km 
自宅 ~ 仙台港フェリーターミナル
太平洋フェリー きそ B寝台泊


2日目につづく

2012 北海道ツーリング 復路確保と準備

復路も無事予約できた。
8/17 19:00苫小牧発の太平洋フェリー つまり往路の逆区間です。

結局なところ2泊船上で6泊7日でとなった。
休暇としてはもう一日余裕があるのだけど、帰宅翌日から仕事ではやや辛い。
6日程度しか現地に滞在できないが、サラリーマン稼業を続ける限りはこんなものだろう。


新日本海フェリーも考えたが、土日の予約入力を受け付けていないし価格も殆ど同じなのでパス。
往路ほどではないにせよ、どうせまた週明け混雑でアクセスできないとおもう。
しかも到着時間は新潟も仙台も朝10時だし。

新日本海フェリーって結構な人気みたいだけど何故だろう?
往路で早朝4:30苫小牧着という点以外はメリットが無い気がする。
デメリットとしては、予約システムの脆弱性により盆の最盛期に9時からでも予約が取れない、2ヶ月前が土日だと予約入力自体ができない、10:30発のために首都圏からだと新潟前泊や徹夜移動が必須といった点だろう。
調べたところではフェリー車載時に荷物を車体から下ろさなければならないらしい。
何か盗まれそうでいやだ。


やはり仙台便が予約、運賃、運行ダイヤ、アクセス共に一番バランスが取れているとおもう。
あとは実際に乗ってみないと分らないけどね。



まだ2ヶ月も先の話なのに、気の早いことに色々買い揃えたりしてしまっている。

気が乗ってるせいか、全泊キャンプで過ごそうとしている自分がいる。
ろくに装備が無かったので、池袋の山岳専門店 秀山荘で何時間も粘ったり、WILD-1へ行ったりホムセンのキャンプ用品売り場めぐりをしたり、アマゾンで物色している。
モンベルのシュラフ、マット、チェア、ランタン、クッカー、小物やら色々買ったらすぐに3、4万円飛んでしまった。
この費用で素直に宿を取ったほうが良かったかもしれないが、もう後戻りできない。


ライダーハウスが安いみたいなので悪天候時の避難場所としては考えてはいるが、あまり乗り気がしない。
色々と検索してレポを読む限りでは、どうもライハって木賃宿のような印象がある。
別にそういうの自体にはあまり抵抗は無いつもりなのだけど、まるで牢名主のような浮浪者同然の輩が住み着いてるイメージだ。
ちょっと荷物から離れた隙に財布や荷物でも盗まれそうな気がする。
詳しくは不明だがシュラフに自分と一緒に貴重品を入れて寝ていたのに盗まれたなんて話も聞いた。
もしそれが事実なら山谷のドヤ街と同レベルではないか。客層の問題なのか?
うっかり手洗いにすら行けないような所で一晩過ごすぐらいなら、キャンプのほうがマシであろう。


やはり狭くても良いのである程度安全な空間が欲しい。
冷静に考えればキャンプのほうが余程リスキーなのだが、何かあったときには人間相手より動物相手のほうがまだ納得できる。

あとは、一泊ぐらいは とほ宿 に泊まってみようかな。


ノープランで行くとはいえ、ある程度ルートを決めないと。
北か東かな?半分も回れないかも。

あと2ヶ月、妄想しながら過ごす日々。

2012 北海道ツーリング 往路確保

時は来たれり。 本日は6/11である。

本案件の最重要ポイントである往路の確保、8/11フェリー予約の2ヶ月前その日であった。


ルート候補は2本。

新日本海フェリー 8/11土曜日 新潟発10:00

太平洋フェリー 8/11土曜日 仙台発19:40


予約開始から数分以内で全て終わってしまらしいので、事前に決めて予約しないと両方取れないなんて結果になりかねない。
当初は最短かつ定番ルートであるらしい新日本海フェリー新潟発を想定していたが、熟考の結果、太平洋フェリーのほうが良いのではないかと考えた。

第一目標は太平洋フェリー。
限りなく同時並行で新日本海フェリーも予約してみる。

どちらにせよ予約確定できなければ話が進まないので、出勤早々に最短時間でトライしようと朝9時前からPCの前で待機する。


太平洋フェリーのページにログインし、予約日カレンダーに当日分の表示が出現する9時ジャストまで待機。

続いて新日本海フェリーにログイン。ここも9時にならないと一見当日分が選択できないように見える。
しかし日付のリンクをクリックすることで無視して予約確定直前までは入力することができる。
この状態で9時ジャストまで待機。


あと数分というところで・・・、敵だ。

デスクの内線が鳴り、9時から朝礼だから他のフロアに集まれという空気を読まない連絡が入る。

馬鹿者!くだらん事で呼び出すな!私は今非常に忙しい。

この瞬間に全精力を注ぎ込んでいるのだ。

お偉方の無価値な話なぞどうでもいい。Fack!Go awey!!

という思念を飛ばしつつ無視を決め込み、静かになった職場で日本標準時の時計を見つめる。



9時ちょうどに秒針が触れた瞬間に、新日本海フェリーの予約確定ボタンをクリックすると同時に、太平洋フェリーのカレンダーボタンをクリックして素早く入力を済ませていく。

新日本海フェリーのページは激しいアクセスの為に全く反応が無い。
すると数秒後、画面が変わった。


















             只今、大変混み合っております。申し訳ございません

       しばらくたってからすべてのブラウザを閉じて、再度アクセスをお願い致します






\(^o^)/オワタ



もうダメだ。

戦場では一瞬の気の迷いが勝敗を分けるものだ。

ここでチョンの国技であるF5アタックよろしく連打でリロードなどしても無意味だ。

この新日本海ルートの放棄を即断し、同時に太平洋フェリーの入力速度を上げる。

そして全ての項目を入力し最後の確定ボタンをクリック。

ここまでで、9時から15秒ほどが過ぎていた。




そして 9:01 に 予約完了のお知らせ というメールが届いた。

どうやら私は勝利したようだ。

一息つくと、勝利の美酒ならぬペットボトルの茶をすすり、( ̄ー ̄)ニヤリとしてみる。

今日の仕事は終わった・・・、帰るかw




新日本海フェリーのサーバはショボいのか、アクセス集中に耐えられないようだ。
何度も新日本海フェリーの予約ページに再度アクセスするが、全くつながらない状態が続く。
つながりにくいといった状況を通り越して完全にダウンしたようだ。

その後、本来ならWEB予約で消化できていた客が電話に殺到して、WEB電話共に完全不通といった様子だ。
空席照会によると昼には二輪車は満席となった。
夕方時点で、未だに予約ログインは出来ない状態だ。
こんな体たらくでは今後も新日本海フェリーはまともに使えないと思う。

太平洋フェリーは規模も大きく予約システムも良いのか、よく反応してくれた。
今回の勝因は、最初から太平洋フェリーを優先意識し即断したことであろう。


無事に往路は確保できた。次は1週間後の復路だな。
これもまた激戦が予想されるが、まぁなんとかなるだろう。


というわけで、 8/11土曜日 太平洋フェリー きたかみ 仙台発19:40 で北海道に行ってきます。

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プロフィール

はむおさん

Author:はむおさん
都内に通勤する自由業並みにフリーダムでヒマな会社員。

バイクに乗るより、無駄な買い物といじってる時間が多い。

欲望のまま生きてます。
待てません。我慢できません。
そのためには努力します。
人間たったの50年。
苦労は極力避けましょう。

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