2017-07

XT660R 2泊3日中部北陸ツーリングなのだ。 3日目

とうとう最終日。氷見を出発して日本海沿いを北上することにした。

能登半島は良いところだった。


やはり富山市近辺は都会なので、街中の幹線道路を走る事になり面白くない。
黒部市までたどりつき、魚の駅生地で晩酌用にほたるいかの沖漬けを買う。


DSC03727.jpg

冷蔵なので、クーラーボックスも買ってみた。
板氷を入れるともう冷蔵庫だ。
こんなモノも入ってしまう。GIVI E52はすばらしい。


DSC03725.jpg

糸魚川へ向かうと、海岸沿いの景色が変わっていく。
能登のように切り立った海岸沿いだ。

DSC03723.jpg

糸魚川に入るとヒスイ海岸が見えてきた。
この地では昔から翡翠の原石が取れるらしい。
姫川から海に注ぐ流れに翡翠の原石が混じるようだ。
海の透明度も高くて綺麗だ。

DSC03729.jpg

糸魚川市から長野方面へ。R148を大谷村へ向かう。
道の駅大谷でヤキトリと 雪解けサイダー を買ってみる。
もちろん冷蔵庫へ


腹が減ったが何も無い。
今日は昨日より食べ物に恵まれないようだ。



白馬村からR406鬼無里へ。

DSC03732.jpg

空腹のあまり転倒しそうになるが十割蕎麦の看板に飛び込んだ。
盛り蕎麦を頼んだところ、かなり良い出来の蕎麦か出た。
量も多くツユも多く、蕎麦湯もしっかり出る。期待以上の蕎麦だった。


須坂を抜け万座温泉方面へ。
万座道路の峠、湯峰で昼寝をしようとベンチへ寝たらスズメバチの巣が真上にあった!
最初はハエが多いなぁとか思って手で払っていたので、慌ててその場を離れる。
刺されなくてよかった・・・。


万座ハイウェイの入り口付近
DSC03736.jpg
硫化水素のガスがかなりの勢いで噴き出しているのを背景に1枚。

DSC03738.jpg
万座温泉の山肌から硫黄が噴出している。



横手山から草津街道を延々と走って高崎まで走る。
気がつけば夕方だった。

そのまま関越道に乗り自宅まで。
下道で350km走り、高速で100km


最終日は全くグルメな食事も無く、ひたすらに走っりまくった。
初日はいかにも旅行気分だったのだが、だんだんと後半になるとストイックな耐久走行になっていた。

最終日の昼飯以後はほとんど休憩もしていなかった。
もう疲れて無事に帰ることが目標になっていたのだった。

3日トータル1300kmは走った。
連続でこんなに走ったのは初めて。

とにかく楽しんで疲れた3日間だった!





今回のツーリングで気がついたこと。


今回の旅ではトリプルパニアが最高に役に立った。
やはり荷物が大量に載るというのはすばらしいこと。行動の選択肢が広がるのだ。
平日だったため弱点の渋滞にもほとんど遭遇しなかったのも幸いした。
旅のお供にフルパーニアン!


交換したウインドディフレクタースクリーンの効果は非常に良い。
もうこれ一本で行く予定。

ハイオク常用でノッキングがかなりでなくなった。
コレが本来の姿か?


XT660Rのクラッチレバーはとても重い。
握力は耐えられるが、さすがに3日目ともなると指の皮がヒリヒリしてきた。
ライトクラッチに交換したい。

やはりHIDにしたいと改めて思う。
日差しが強いのでサングラスをしているのだけど、トンネル通過のときに逆に見えなくて怖い。
トンネル内に照明すらないともう真っ暗闇で路面が全く見えずに恐怖感が・・。

タイヤをT63に交換したい。
舗装路ではシラックが良いのだろうけど、やはり悪路ではグリップに不満が。
これで林道はちょっと怖いな。


連続走行で今後の方向性が見えたツーリングだった。

XT660R 2泊3日中部北陸ツーリングなのだ。 2日目

能登半島一周を計画している2日目。

ホテルの朝食を食べてから出発。

先日食べられなかった 氷見の岩牡蠣を食べるために 氷見フィッシャーマンズワーフに行く。

DSC03719.jpg
氷見漁港にあるブリの壁絵。
ブリの歌ってあるんだよw

DSC03647.jpg

岩牡蠣をこの場で食べられる。サイズによって値段が違う。

DSC03653.jpg

当然のごとく一番大きいサイズを選ぶ。
うーまーいーぞー(´ρ`)


この旅のメインイベントである、千里浜なぎさドライブウェイ に向かってR415を西へ。
どうも天候が怪しい。風も強くなってきた。

DSC03670.jpg
DSC03656.jpg
千里浜なぎさドライブウェイに到着。
あいにくの天気で、今にも雨が降りそうだ。風も強い。

DSC03669.jpg

サイドスタンドが砂にめり込んで倒れないように、自作アイテムを用意。
ヒモもついていて、バイクを降りずに設置と回収ができるスグレモノ。

DSC03659.jpg

強風と波しぶきを浴びながら走り出す。
やはりビッグでもオフロードだ。砂地だろうが穴が開いていても問題ないぜ!
時速60km以上で爆走してみたww

DSC03662.jpg

なぎさドライブウェイ最高!!2往復もしちゃった。
動画も撮ったのだけど、すぐにレンズに塩がついて映像がみえなくなった。



能登金剛と呼ばれる景観を望むべく北上する。

DSC03674.jpg

機具岩

DSC03679.jpg

大笹波水田
能登半島には棚田が数多く見られる。

DSC03681.jpg
ヤセの断崖

DSC03683.jpg
断崖絶壁とはまさにこの事である。
ちょっと柵を乗り越えて下まで降りてみたが。。

DSC03686.jpg
怖い!看板も怖いwww
どうやら人生に悲観してロープレスバンジーをする人が多いらしい。

DSC03688.jpg
ちょっとのぞいてみた (lll゚Д゚)ヒイィィィ!!



さらに北端を目指して北上する。

なるべく海沿いを走ろうと道を選んでいると、気がついたらとんでもない所へきていた。
猿山灯台という珍名所があるのだが、そこへ向かう道が廃道並に荒れている。
どう考えても林道としか思えない道。オフ車でなければ絶対に行きたくない道だ。

ナビに県道と表示されていたし舗装道路だから警戒しないで走っていたらどんどん荒地になっていく。
なんでも数年前の能登半島地震で、既に自動車では行けないようになっていたとか。
知らなかったとはいえかなり怖い道だったが、なんとか外浦海岸まで下山する。


DSC03699.jpg
輪島市に到着。腹が減ったので海鮮丼を食べる。
DSC03698.jpg
店員の女の子がすごく可愛いので飯が美味い。最高!!たまらん。

輪島といえば輪島塗。漆のお店が並んでいる。
妻へのお土産も忘れない。



もう既にPM2:00だ。前半の林道で時間を使いすぎたようだ。
このままじゃ能登半島一周は難しくなってきた。


DSC03701.jpg
千枚田ポケットパークから眺める千枚田。
名前だけかと思ったら本当に1000枚以上あるらしい。


さらに北上して珠洲市へ。
ここでは海水から塩を作っている。塩田が有名らしい。
国道沿いに塩田が何件もあり、走っているとその作業中の姿が見える。



DSC03709.jpg
能登半島最北端の狼煙町。
道の駅狼煙に寄って休憩。

すぐそばの禄剛崎灯台の入り口付近までバイクで入れると思って細い路地に侵入してしまい、
田んぼに転落の危機。脱出不可能になりかける。
なんとかリカバリーしたが、体力も気力も尽きそうになる。
そんなわけで灯台はもうパス。(;´Д`)疲れた。


道の駅狼煙の売店でエネルギー補給。
DSC03707.jpg
塩サイダー美味い!!たしかに塩味がするよ。

DSC03708.jpg
大豆ソフト美味い!!


この時点で16:00だ。どう考えても日没前に能登半島の海岸線一周は不可能と判断。
熟慮の結果、能登島一周を優先するために能登半島の北東側の海岸線を放棄することにした。

気力と体力が復活したところで先を急ぐ。日没までに回らなければ・・・。


急いで走り出すと、田んぼしかない道で地元の女子高生らしい、とても可愛くて美人な女の子が手を振ってくれた。
嗚呼、なんとすばらしい町であろうか。

あんな可愛くて素直で美人な子がニッコリ笑って手まで振ってくれる町。狼煙町。
池袋あたりで見る身も心も穢れたクソビッチ淫売女子高生とは大違いだろう。

可愛い娘の笑顔で気力が3上がった俺は、やや内陸部を高速移動する。

数箇所でネズミ捕りに捕まりそうになるも、地元のトラックの合図や運の良さに救われる。
きっとさっきの娘の祈りが効いているのであろう。

DSC03712.jpg
能登島にとうとう上陸した。
とりあえず能登島水族館へ。水族館に入ってる時間は無いので駐車場で一息つく。

なんだか、ただ走ってるだけになってきたな。。。美味いものも食べてない気がする。



能登島を見て思ったことは、景色がすばらしいこと。
なんというか、水田と海の配置というか並び方が美しいのだ。

普通の田舎町って、田んぼがあって、背景に山があって・・って感じなんだけど、能登島は違う。
田んぼと海の境目が殆ど無い。そして田んぼの海抜が低いので海と並んで田んぼがあるような感じなのだ。
まるで利根川下流の水郷地帯の海バージョンといった感じだろうか。


能登島は海沿いをまるまる一周できた。
能登島の南側は まったく何も無い。 景観も北側に比べて見所はまったく無い。
この差はすごいな。

能登島の特徴は、水族館を除いてまったく観光地化されてないところだ。
民宿が数件あるのでその矢印看板程度が目に付くだけで、その他目に付く看板が無い。
店もない。だから休憩ポイントも無い。
ホントになーんにも無いのだ。観光客を意識している様子が一切感じられない。

この姿が、能登島なんだなぁ。。と思った。
こんな状況が変わらずに続いて欲しいものだ。


このまま七尾市を通って氷見へ戻ってきた。
なんとか日没前に能登半島一周を成し遂げた。

俺はやったぜ・・・。


下道で延々と360kmを走った。
かなりの疲労感だが、なんとなく達成感を感じる。




どうしよう・・・、今晩何食べよう・・・。
まずいことになった。今晩の食事のアテが無い・・。

氷見の近所を探すが、なぜか何処も開いてない。
平日だからか、やる気が無いのか、駅前まで足を伸ばすも商店街の半数以上はシャッターが下りている。
まだ7時だぞ?どうなってるんだこの町は。
恐るべし氷見。。。

1件だけあいていた氷見うどんの店に入る。

DSC03720.jpg

失敗した。がんばって何処かへ行くべきだったか。
量はまったく足らないし、自宅で作るうどんと違いがわからない。

DSC03721.jpg

旅行にきているのにホテル前のコンビニでビールと焼き鳥を買い、夜は更けていく・・。


とうとう明日は最後だ。

XT660R 2泊3日中部北陸ツーリングなのだ。 前日

思いつきから急に準備を始めた。

明日からの夏休みを利用して、XT660Rでの旅ツーリングに行くことにしたのだ。

準備は終わった。あとは出発するだけだ。



今回はフルパーニアンで出撃します。
まさに今回のような連泊ツーリングにはベストな装備でしょう。

SANY0116.jpg

フルパニアでなぎさドライブウェイを走ったらかっこいいだろうなぁ~、(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ





最初の予定では休みが短く土日を入れて5日間しかなかった。すべての日を旅に出るわけにもいかない。

お盆だし、土日だし、宿も高いし混んでるし、渋滞も凄いだろうし、あまり無理な距離はとりたくない。

往復を考えて能登半島とそこまでの往復ルートを楽しもうという事にしたのだ。



キャンプツーも考えたのだけど、シーズンだし到着が遅くなるので現地でテント張れなかったら泊まる場所が無くなってしまう。

そうなってから路頭に迷うのはイヤなので、取れるうちにビジネスホテルを2泊予約してしまった。

まるで出張のようでやや旅情に欠けるが、変な安民宿より綺麗で設備も良く、温泉の大浴場もある。

出発も早いのだが朝食の心配が無いのがうれしいね。



ルートは関越道~上信越道で上田菅平ICまでワープ。
後は下道で、野麦街道を走り安房峠、そのまま飛騨高山を抜け、
白川郷を通って砺波市、そして氷見まで向かう。

そして翌日は能登半島を海沿いにぐるっと一周してまた氷見に戻る。

帰りは氷見から富山湾沿いを新潟へ北上してみる。直江津あたりまで行けるかな?

いろんな所で美味いものが食べたい。

岩牡蠣、氷見牛、能登丼、白エビ、赤イカ、鱒寿司 うまそうだな(´ρ`)






先週のできごと。

先週末に計画を立てていたら、急に有給がプラス2日間取れて、計画が2日間前倒しにできた。

平日真ん中から1週間の休暇が取れたのだ・・・・が。





   ( ゚д゚)ハッ! 北海道いけるんじゃない?




どうしよう・・・。急に条件が整ってきた。

北海道の話はツーリング仲間からは少し聞いているが、フェリーの予約が肝のようだという事は理解していた。

平日でお盆前だし、もしかしたらまだ空いているんじゃないか?


仕事なんかしている場合ではなくなったので、とりあえず判断材料を集める。


太平洋フェリーで検索。空席なし。

日本海フェリー・・   なんと空席がある。 バイク積載も空いている。


どうしよう・・・。



前日の23:30新潟発 苫小牧東  まさに理想的なスケジュールだ。

しかも今すぐカードで決済できる。 しなければ直ぐにでも空席は無くなるだろう。



どうしよう・・・。


これに乗るということは、旅支度のXT660Rで出勤し、仕事が終わり次第、会社からそのまま新潟へ向かう必要がある。
そして23時ぐらいまでには新潟に到着していなければならない。
時間的には可能だとは思うけど。


どうしよう・・・。



大事な選択や決断というものは、たいてい準備が整っていないときにするものだ。
全ては自分次第である。



うん、決めた。






 今回は中止だ。予定通り能登に行こう。

 現時点で北海道行きの情報や準備が全く無い。
 休暇をすべて旅行につかってしまう。
 予算がいきなり3倍になる。
 まだ妻の許可も取ってない。(コレが一番の理由)


北海道の誘惑にあやうくフェリーチケットをポチりそうになったが、思いとどまった。
逆に、来年こそ早めに休みを取って北海道を目指そうと改めて思ったのだ。

能登半島に旅ツーリングに行こうかな。

今年のお盆休みは短い。

会社がケチなので3日しか休めない。土日絡めて5連休だ。

アテもなく過ごすことになるんだろうと思っていたのだが、妻のお許しが出たのでXT660Rで2,3日ぐらいの旅に出ようかと思うのだ。


どうせなら行った事がない方面へ行きたい。

往復を考えると、能登半島にしようかなと考えている。



急な話でルートをどうしようか悩んでる。

初日は飛騨高山を抜けて富山あたりまでは行くとして・・、

二日目は能登半島を海沿いに一周して、三日目は適当に帰路へという感じだろうか。


メインイベントは なぎさドライブウェイ をXT660Rで砂塵を巻き上げて走る。

あとはどこかで魚と岩牡蠣が食べられれば万歳だ。

タイヤをT63に履き替えたいが、今のシラックを使い切るタイミングかもしれない。



能登半島一周はオール下道で400kmぐらいあるのだけど、これがどんなボリュームになるのか・・。

能登半島外周は渋滞を考慮に入れるべきか。


検索したら、お盆なので既にどこの宿も予約で埋まりつつあった。

悩んでいる時間が既に無いと判断し、とりあえず氷見のホテルを2泊確保。

たぶんこのままおっさんペースで予定通り走ることになるだろう。


美味いものがある店とか、調べないと。

«  | ホーム |  »

プロフィール

はむおさん

Author:はむおさん
暇人だが金は無い
バイクに乗るより、無駄な買い物といじってる時間が多い。

欲望のまま生きてます。
待てません。我慢できません。
そのためには努力します。
人間たったの50年。
苦労は極力避けましょう。

最新コメント

最新記事

カテゴリ

V-Strom1000ABS(VU51A) (25)
CRF250L(MD38) (42)
スーパーカブ110(JA07) (41)
スカイウェイブ650LX(AN650AL4) (16)
XT660R(5VK1) (70)
セロー225W(4JG1) (26)
アイテム (46)
JB23W (9)
うわごと (28)
ミニバイクレース (2)
オイルのお話 (9)
2016夏 北海道ツーリング (2)
2015夏 東北ツーリング (7)
2014夏 北海道ツーリング (10)
2013夏 北海道ツーリング (10)
2012夏 北海道ツーリング (12)
2011夏 能登半島ツーリング (4)
Interphone F5 (17)
いろんなバイク (2)
くいもの (1)
未設定 (0)

検索フォーム

QRコード

QR

リンク